【キレイめスウェット】ラフ見えしない“大人っぽグレー”の選び方!

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コートの中はパンツ軸のワンツーコーデでマンネリ化しやすい平日オシャレこそ、スウェットで更新感を!カジュアル見えを回避する鍵は、上質感のある霜降りグレーとシルエット選び。今回は、キレイめママの正解グレースウェットをピックアップしました。

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通勤にこそ!いつもの
スラックスに“ニット気分”で
取り入れるギャップが新鮮!

上質ニット気分で着られる
「霜降りグレー」って
ちょうどいい大人の余裕!

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THE SHINZONE ¥17,600

グレースウェット=カジュアルと思い込んでいるのはもったいない!質感さえ厳選すれば、通勤ワードローブにもすんなりなじむ頼れる存在に。変形パンツのモード感を引き立てながら、抜け感のある大人の余裕を演出。スウェット特有のごわつきが一切ないエアリーな肌ざわりに、現場でも「これ欲しい!」の声が続出。
スウェットプルオーバー¥17,600(ザ シンジーン/シンゾーン 表参道本店)タックパンツ¥28,600(セピエ/コラージュ ガリャルダガランテ 京王百貨店 新宿店)ジャケット¥66,000(ザハイライツ)メガネ¥59,400(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ネックレス¥110,000(ブランイリス/ブランイリス トーキョー)バッグ¥166,100(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)パンプス¥130,900(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ ジャパン カスタマーサービス) 

ブラウス顔で使える
洗練ボートネック

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スウェットトップス¥23,100(エブール/リトルリーグ インク) 

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撮影/倉本侑磨〈Pygmy Company〉(人物)、坂田幸一(静物) モデル/笹川友里 ヘア・メイク/NAYA スタイリング/石関靖子 取材・文/増田奈津子 編集/西脇治子 撮影協力/Tiki’s Tokyo、代々木公園 BE STAGE
*VERY2025年12月号「スウェット&フリースでカジュアル上手」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品は販売終了している場合がございます。