【大草直子さんの推し】ルックスも着回し力も“すべてが完璧”な「PLSTのブルゾン」
2月の『人気スタイリスト・大草直子さんがリアルに一押しするアイテム』をご紹介します!
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PLSTのブルゾン
◇ 美シルエットで、「着痩せ」も叶う1着
衿は立てても開いても。立てると横顔を格好良く、開けると華やかに見せてくれます。なんと、手洗い可能なので、本当に日常に使えそう。「レースのスカートにブーツ」か、「白シャツにネイビーのパンツ」か。色々な着こなしに合うのも◎。ブルゾン¥30,000(プラステ)
【解説】華ありドラマあり、PLSTの中綿ブルゾン
な、なんと、あの村田晴信氏がディレクションをしている! と、大注目のPLST。リアルなプライスで、シンプルでエフォートレスなデザインで。もちろん今までも大好きだったけれど、そこに、華やかさとモード感がプラスされた新生PLST。自身の名前を冠した「HARUNOBUMURATA」の大ファンで、ブラウスやワンピースなど、少しずつ集めています。
インターナショナルブランドのデザインチームで磨かれた、そのセンスとパターンの美しさは、ほかのブランドにはないから。彼の美意識と手技、そして女性像が、より近く、そしてフレンドリーに感じられることの喜びを嚙みしめながら、このスタンドカラーパデッドブルゾンを選びました。
大きめのスタンドカラーと、少し広がったドラマティックなスリーブに、もうすでにワクワクし、そして、機能性中綿を使用した軽やかな暖かさに感動し、さらに、撥水加工と聞いて、絶対欲しいと確信。実用とルックスの良さって、ここまで完璧に両立できるんですね。長くもなく短くもない、ちょうど良い丈なので、パンツにもスカートにも合わせやすく、裾のドローストリングスでシルエットも調整できます。
今年らしく墨赤と合わせたり、深いネイビーとコーディネートしたいから、オリーブがオススメ。少しゴールドが含まれているので、顔色をくすませず、ドラマティックに見せてくれます。ああ、これからのPLST、本当に楽しみです。
大草直子・スタイリスト、エディター。1972年東京都生まれ。「ヴァンテーヌ」(現在休刊)の編集者を務め、その後フリーランスに。今のマンションに落ち着いて3年。そろそろ新しい場所へ越したくなってきました(笑)。住む場所と、住む人の運気って密接に結びついている気がするから、また軽やかに次に行きたい!
撮影/魚地武大(TENT)スタイリスト・取材/大草直子 ※情報は2026年2月号掲載時のものです。
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