王道のクラシック、モダンでこなれたスタイル、それぞれ理想の花嫁姿は違っても、リングは〝憧れジュエラー〟で選びたい。積み重ねてきた歴史と、確かな技術力でつくられる１点こそ、2人の絆と未来を象徴するのにふさわしいのだから。

アラサーの憧れジュエラー

BVLGARI「ブルガリ」

独自のクリエーションで意志ある女性を魅了する

リング「デディカータ・ア・ヴェネチア1503」〈Pt×Dセンター1.00ct〉￥2,960,000［〈Pt×Dセンター０.3ct～〉￥440,000～］（ブルガリ／ブルガリジャパン）ドレス￥813,000〈コスタレロス〉ヴェール／参考商品（ともにマグノリア・ホワイト）

ドラマティックで存在感のあるデザインは自分らしさを追求する人におすすめ。リング右から　モデルと同じ　リング「デディカータ・ア・ヴェネチア　トルチェッロ」〈Pt×Dセンター1.00ct〉￥3,280,000［〈Pt×Dセンター0.18ct～〉￥247,000～］リング「グリフ」〈Pt×Dセンター1.00ct〉￥2,150,000［〈Pt×Dセンター1.00ct～〉￥1,730,000～］リング「インコントロ ダモーレ」〈Pt×Dセンター1.00ct〉￥3,440,000［〈Pt×Dセンター0.18ct～〉￥269,000～］（すべてブルガリ／ブルガリ ジャパン）

※文中の素材表記はD=ダイヤモンド、PG＝ピンクゴールド、Pt=プラチナ、RG＝ローズゴールド、WG＝ホワイトゴールド、YG＝イエローゴールドです。
撮影／市原慶子（人物）、ケビン・チャン（静物）モデル／入夏　ヘアメーク／TOMIE（nude.）　編集／本間万里子