2020年01月24日 19:00
/ 最終更新日 : 2020年01月24日 19:00
CLASSY.
春夏のゆったりワイドパンツコーデ33選!大人のきれいめスタイル【2020年レディース】大人カジュアル特集
春夏に着たい、ワイドパンツのきれいめコーデを33スタイルご紹介!ゆったりと着られるワイドパンツは下半身の体型をカバーしてくれるので、1つあると重宝します。着回し力抜群のワイドパンツをそれぞれカラー別におすすめのコーデをご紹介致します。
春夏の最旬ワイドパンツコーデ
[ゆったりワイドパンツ×カーキマウンパ]で春のお出かけにぴったりなスポーティカジュアルコーデ
ジップアップパーカをレイヤード!カーキマウンパとグレーのワイドパンツで、春におすすめなスポーティカジュアルコーデに。
[涼しげマリンワイドパンツ]を白のリネンで爽やかコーデに
涼しげな白のリネンでマリンパンツをとことん爽やかに。ゆとりのあるシルエットとスキッパーデザインのシャツは、ハイウエストのパンツにタックインするとバランス◎。赤い足元をアクセントに、異素材コンビのバッグでほんのりパリっぽく仕上げて。
[ベージュワイドパンツ×きれいめカラーT]でシンプルな大人カジュアルコーデ
休日のお出かけ用のカジュアルなコーデでも、女らしさと大人っぽさをプラスするなら、上品なベージュワイドパンツときれいめパステルカラーのTシャツの組み合わせがベスト。アイテムは白でまとめて統一感を。
[ベージュワイドパンツ×ビッグシャツ]でデキる女のお仕事コーデ
プレゼンなどここぞという勝負の日には、デキる女を装えるベージュパンツをセレクト。とろみや光沢の素材を選べば、地味に見える心配はありません!スリットの入ったビッグシャツを合わせれば、かっちり感を抑えて軽やかな印象に。
[黒ワイドパンツ×ボーダーT]で大人可愛い満点のパリ風コーデ
大人可愛さ満点のパリっぽい着こなしにぴったり!今再び注目を集めているフレンチカジュアルの代名詞、アニエスベーのボーダーTシャツに、黒のワイドパンツがしっくり決まります。小物には差し色の赤を入れて。
暑くなって来たら…[キレイめワイドパンツ×ロングジレ風ワンピ]で大人の重ね着コーデ
暑くても気合いを入れて頑張りたい日は、デコルテをしっかり見せた涼しさ抜群の深めVネックワンピで。一見大胆に見えがちでも、パンツを合わせて旬のレイヤードコーデに仕上げればきちんと感を出せます。
春夏のワイドパンツコーデ[黒・紺・ネイビー・ブルー色系]
[ネイビーワイドパンツ×トレンチ]で春のカジュアルコーデ
休日に着たい、ゆるコーデスタイル。春にぴったりのトレンチを羽織って、スニーカーでカジュアルダウンすれば、休日にぴったりのゆるコーデの完成です。
[ネイビーワイドパンツ×ネイビーシャツ]の同色合わせコーデ
クールなネイビーはフロントINでスタイルアップ。ウエストベルト付きでフロントインもキレイに決まるパンツ。下半身をカバーしつつも、締まった印象になります。
[黒ワイドパンツ×グレーニット]で大人のきれいめコーデに
袖のデザインやパンツの選びでダークトーンでものっぺりしないコーデに。デザインのあるボリュームスリーブと、今年のディテールが満載の一枚。クロップト丈パンツにショートブーツをつないでカッコよく。
[黒ワイドパンツ×ムートンジャケット]は今旬の人気コーデ
カジュアル見えするムートンジャケットは、ボリュームを最小限にしたショート丈が正解です。ボトムはワイドで上半身とのバランスを取れば、スタイルアップも叶います。
春夏のワイドパンツコーデ[ホワイト・ベージュ色系]
[白ワイドパンツ×ベージュジャケット]でお仕事モードONな春コーデ
ジャケットなどのオンスタイルも、フラットパンプスを合わせるだけでグッと洗練された印象に。仕事の日でも動きやすいワイドパンツは、きれいめに見えるホワイトカラーで上品に決めて。
[白のワイドパンツ]コーデこそ、スキニーより今っぽい
夏らしい白パンツはスキニーよりもワイドを選び抜け感を。女らしいシルエットにはノースリーブを合わせてすっきり見せさせるのがポイントです。淡い色と相性の良いネイビーカラーを足元に入れてキリッとした仕上げに。
[ホワイトカラーのワイドパンツ×淡色ニット]で春のワントーンコーデ
リラックスムードな淡色コーデに、なじむベルトで品よくバランスアップ。シンプルなワンツーコーデもグッと旬な仕上がりに。
[ホワイトワイドパンツ×ブラウンニット]で大人可愛いコーデ
高いウエスト位置でベルトマークして目線を引き上げれば劇的脚長に。ゆる×ゆるシルエットでもスタイルアップが叶う!
[ベージュワイドパンツ×サーモンピンクT]で大人っぽいカラーリングのコーデに
キレイな発色を生かした大人っぽいスタイリングは、ベージュのワイドパンツとユニクロのクルーネックTシャツで上品に決められます。小物使いを高見えアイテムにすれば、デートにもぴったりなコーデに。
[ベージュパンツ×光沢感のあるキャミソール]で夏の女のパンツコーデ
トップスは光沢のあるキャミソールを前だけインすることでさらに脚長に。足に馴染むシルバーカラーと細身のストラップ使いでヌーディーに履けるビルケンのスポサンは、ベージュのワイドパンツに合わせて足元をなじませる感覚で履くのが◎。
[ベージュ色ワイドパンツ×ブラウンリブT]で大人のきれいめ春コーデ
リブTとワイドパンツで女性らしいメリハリをつけるコーデ。定番のニットは今年らしいブラウンをセレクトすると大人な印象に。
[ベージュワイドパンツ×白トップス]で上品配色のコーデに
白×ベージュの上品配色を、足元のコンバースでハズすのが大人の余裕。ハリ感のある素材のセンタープレスパンツは、膨張して見せない効果が。
[ベージュリネンワイドパンツ]のセットアップコーデで夏らしく
きちんと感を引き出してくれるセットアップ。リネン見え素材はさらりと涼しげ。二の腕が華奢に見えるショートスリーブ&ややワイドストレートのパンツで美シルエットなお仕事スタイルの完成です。
[ベージュのワイドパンツ]を使った上下ワントーンコーデで知的な印象に
カットソー×リネンのベージュ上下なら、知性あふれる女らしさを表現できます。さらっと羽織れるトレンチも春にぴったり。
[ベージュワイドパンツ×ロングカーディガン]で通勤服コーデ
ボリュームのあるボトムスを選んでメリハリのあるオフィスコーデに。ジャストサイズで着るときちんと感がぐっと増します。カーデに響かない薄手のインナーをハイウエストでインしてスタイルアップも。
春夏のワイドパンツコーデ[カーキ・グリーン系]
[カーキ色ワイドパンツ×シャツ×ニット]でスタイリッシュな大人コーデ
ボディも袖もたっぷりの華奢見え効果もバッチリなニットは、脚を隠せるワイドパンツとの相性が抜群。ゆるコーデながらもスタイリッシュに見える、大人のスタイルが完成します。
[カーキ色ワイドパンツ×ノースリTシャツ×ニットカーデ]でオフの日カジュアルコーデ
ニットカーデのゆるさとノースリTでカッコいいベイカーパンツを女らしく。ゆるくてもカッコいい、大人のカジュアルコーデになります。
春夏の[カラーワイドパンツ]コーデ
[イエローワイドパンツ×ネイビーゆるニット]で派手カワコーデ
こっくり鮮やかなマスタードイエローでネイビーのイメージを一新。誰でも脚長に見えるハイウエストと端正なセンタープレスで、上半身のボリューム感とバランスを調整!
[赤ワイドパンツ×黒タートルニット]にカジュアル感をプラスしたコーデ
黒と強めな赤の配色が作るカッコよさに、足元はコンバースでラフな印象に。カジュアル小物を合わせてもキレイめをキープできます。
[赤のワイドパンツ×黒ニット×スカーフ]で大人っぽコーデ
スカーフやレディなハンドルバッグで可愛らしさをプラス。赤のワイドパンツが映える、大人っぽコーデ。
[ブラウン系ワイドパンツ×ムートン]でカジュアルシックなコーデに
トレンドのブラウンを選べばフリースブルゾンもシックな印象に。ワイドパンツもブラウン系をチョイスして、トレンドを意識。
[ボルドーワイドパンツ×ボーダーニット]でオシャレカジュアルなコーデに
ボーイッシュに着られる太ピッチのボーダー。肩掛けしてアクセントにしても◎。トレンド感のあるワイドシルエット&ボルドーのワイドパンツが似合います。
[ボルドーワイドパンツ×ゆるニット]で大人カジュアルコーデ
ハイウエストのワイドパンツなら、スニーカーでもスタイルアップが叶います。落ち着いた色でまとめてスッキリとした大人の印象に。
[ボルドーワイドパンツ×ジャケット]で旬なオフィスコーデに
ジャケット×ワイドパンツで、キリっとキメたい日におすすめのコーデ。オンオフ活躍する、レイヤードに欠かせない爽やかなブルーストライプシャツがボルドーパンツに良く合います。
[デニムワイドパンツ]を使った春夏コーデ
[デニムワイドパンツ×鮮やかシャツワンピ]コーデは春のデートにぴったり
鮮やかなピンクワンピがデニムのワイドパンツと好相性。休日のゆるコーデが、今っぽいカジュアルを作ってくれます。小物はアニマル柄で外しを決めて。
[デニムワイドパンツ×マウンパ]で春のアスレジャーコーデ
コンパクトサイズのマウンパなら、ボリュームのあるワイドパンツも難なくキマります。足元がフラットシューズでもスタイルよく見えるのがうれしいところ。
[ゆったりとしたデニムワイドパンツ×ざっくりニット]でお家でまったりコーデ
濃いブルーのワイドデニムは、フェミニンな着こなしに。ざっくりカーデでデニムコーデに旬の抜け感をプラスします。
※本記事は過去の「CLASSY.」を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。
構成/CLASSY.ONLINE編集室、鈴木詩織