痩せたい&リフトアップしたい人に!プレスおすすめ美容家電【ヤーマン編】

家にいるからついつい食べ過ぎちゃったり、ストレスや疲れで一気に老けた・・・・・・なんていうコロナ太りやコロナ老けが心配な今。でも、実はおこもり時期だからこそ家の中でできるダイエットやリフトアップケアを集中的にできるチャンスでもあるんです! ということで、今回は信頼のおけるパートナーとして一緒に過ごしたい敏腕美容家電をヤーマンのPR担当の方に教えてもらいました。アフターコロナで一歩先行くなら、今がチャンスです♡

No.1:片手でらくらく背中のぷよ肉までスッキリ!

「エステで人気のキャビテーションとEMSが同時にできる優れもの。スティック状だから今まで届きにくかった背中や太ももの裏側など背面ケアまでできるので、360°どこからみても美人に。筋肉がしっかり動くのでやってる感をたっぷり感じられるのも◎」(ヤーマンPR萩本さん)

肌の上を滑らせるだけでイイという手軽さで全身の引き締めが叶う、夢のような1本。お風呂の中でも使える仕様だから、のんびりお湯に浸かりながらケアすればさらに充実したお手入れになるはず。ほぐし効果もあるので、肩コリや肩甲骨周りのコリなどの疲れも吹っ飛びます。

キャピスパ360 ¥34,000(ヤーマン)

No.2:10分間着けるだけでキュッと引き締まった小顔に

「一時期は“4カ月待ち”とメディアで話題になった大人気のマスク。ただのマスクではなく、ウェアラブルEMS美顔器です。トレーニングすべき筋肉である“大小頬骨筋”・休ませるべき“咬筋”のそれぞれに適したEMSが出力され、 効率よくお肌をケアします」(ヤーマンPR萩本さん)

家事しながら、動画見ながらでも、音声通話会議しながらでも小顔を狙えちゃうのがこのマスク。しかも、いわゆる顔の下半身のたるみやもたつきをケアながら、同時に食いしばりや歯ぎしりなどで凝り固まった咬筋をほぐしてくれる、という敏腕さ。外してすぐにむくみが解消されたのもわかるはず!

メディリフト ¥25,000(ヤーマン)

No.3:パワフルなプロの揉み出しテクを堪能できる♡

「あてるだけの簡単操作でまるでエステティシャンのような手技を再現してくれる美容器。名前の通りダブルヘッドで毎分60,000回以上の刺激でパワフルにもみ出ししてくれます。角度が調整できるから、気になる部位を挟み込んで集中ケア。防水だからお風呂タイムも充実!」(ヤーマンPR萩本さん)

「がっつり揉み出したい!」とか「力強いのが好き!」という人にオススメしたいのが、ダブルコア。パワフルな揉み出しは気持ちよいのはもちろん、ぷるんぷるんと揺れている贅肉たちにアタックしてる感がハンパないんです。フェイス用のアタッチメントを付ければ、顔のリフトアップケアも可能!

ミーゼ ダブルコア ¥28,000(ヤーマン)

No.4:極上ヘッドスパ体験で老け顔印象を一掃

「頭皮とお顔は一枚皮でつながっているので、頭皮からケアしてあげることが重要。シャンプーの時に使って汚れをかき出したり、かたくなりがちな頭皮をもみだしてくれるヘッドスパアイテム。フェイス用アタッチメントにかえれば顔やデコルテ・首にも使えて、とにかく気持ちいいです」(ヤーマンPR萩本さん)

長時間のテレワークや自粛の日々で常に緊張している今、頭皮がカチコチになっている人が多いのが事実。ヘッドスパリフトでがっつり頭皮を柔らかくした上で、顔やデコルテも使うと別人レベルで顔が引き上がるし、頭痛や眼精疲労からも解放されるはず! お疲れケアとリフトアップが同時に叶う神美容家電なんです。

ミーゼ ヘッドスパリフト ¥12,500(ヤーマン)

No.5:本格的に攻めの目元ケアをしたいなら

「大人気メディリフトの第2弾、目元用!繊細な構造ゆえ攻めのケアが難しかった目もとへアプローチします。目もとの美しさを引き上げる “眼輪筋“・“側頭筋“をEMSでケア。約40℃のヒーター機能付きで、 温感も心地よいです」(ヤーマンPR萩本さん)

2種類のEMSで目元をリフト&ストレッチしてくれるアイマスク型美容家電。EMSにありがちなちりつきや不快感を抑えたなめらかな波形にこだわっているから、繊細な目元でも安心なんです。アイクリームやセラムなどを仕込んでから使うと相乗効果も期待できるから、是非試してみて。

メディリフト アイ ¥28,000(ヤーマン)

YAーMAN公式サイトにて、“おうちでキレイを磨いて、キレイの輪をひろげていこう”という「#おうちで美容バトン」企画を実施中。”美容のToDoリスト”に今すぐ取り入れたいアイテム&テクが満載です。早速チェックして、皆さんもステキなコスメと出会ってくださいね♪

※効果には個人差があります。イラスト/平松昭子 取材・文/矢﨑 彩 構成/CLASSY.ONLINE編集室