こんな時こそ驚きを!「睡眠用うどん」は、肩を温めつつ腕を出してスマホも見られるし足が蒸れたらはみ出せて、実は実用的
日本初の頭のほぐし専門店として2008年京都に開店。近年は”日本一予約が取れない店”と言われる「悟空のきもち」が開発した布団は、布団を否定することでむしろ快眠へと誘ってくれる、驚きの代物でした。
ざるうどんを食べながらの会議から生まれ、試作を100回以上重ねた末、昨年秋に発売。夏はタオルケットより涼しく、冬は上に毛布を掛ければ驚きの暖かさが叶う。タテ麺ヨコ麺ともに取り外せるので汚れたら洗えます。
優しく包まれてリラックスした眠りに。常識を超えたユニークな形。睡眠用うどん¥16,800(悟空のきもち/ゴールデンフィールド)
https://goku-nokimochi.com/udon/
体験した麗ちゃんは
うどん布団と聞いて全く想像できなかったけど、現場で大笑い。撮影中は1本1本足に絡め たりして楽しかった! 子供と一緒にお布団タイムが楽しめそう。
モデル衣装:プルオーバー¥21,000パンツ¥23,000(ともにTICCA)ヘアバンド¥6,300(ラ・メゾン・ド・リリス/アルアバイル)
撮影/嶋野 旭 モデル/高垣麗子 へア・メーク/川村友子、神戸春美 スタイリスト/MaiKo yoshida 取材/見学裕己子、北野法子、田中真由美、東 理恵、片山あゆみ、木村まい、小賀坂好映、近藤由佳子
※2020年5月号掲載 情報は3月16日のものとなります。