30代の柄ワンピースは“黒ベース”!細見え目線のデザイン4選

家の中やご近所でも浮かない、日々のカジュアル。ちょうどいい華やかさを楽しむなら“柄ワンピース”がおすすめです。柄モノ初心者でも“黒ベース”なら取り入れやすくて細見えも可能。狙い目デザインをご紹介します。

 


細かなエスニック柄なら
家事タスク満載でも余裕!

細かい複雑なプリントは、無地よりも断然汚れが目立たず、料理や洗濯、子どものお世話と汚れ仕事が続いてもへっちゃら。リーフ柄をベースにした夏らしいエスニック調ワンピースは、大小さまざまな柄をミックスすることで、着こなしにメリハリが加わり、着痩せ効果も期待できます。ワンピース¥24,000(Sara mallika/ルシファーリサーチ)ピアス¥3,819(アビステ)スリッパ¥2,800(ハウス オブ ロータス/ハウス オブ ロータス 青山店)

 

VARIATION

黒ベースの細か柄なら、
3食ご飯作りしても

汚れだって気にならない!

柔らかいシフォン素材に描かれた小花柄とアクセントになったくるみボタンでクラシックな雰囲気。ワンピース¥23,00(CELFORD)
ちりばめられた変形ハートが胸キュンの可愛さ。ワンピース¥46,000(ソブ/フィルム)
ジャージー素材にイエローの小花柄でヘルシーな一枚。ワンピース¥38,000(ザ シンゾーン/シンゾーン 表参道)

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撮影/三瓶康友(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物)スタイリング/池田 敬 ヘア・メーク/桑野泰成〈ilumini.〉モデル/優木まおみ 取材・原文/塚田有紀子 編集/引田沙羅
*VERY2020年8月号「今こそ見直したい、“おうちベース”のオシャレ リラックスfashion強化で、半径1キロ生活が輝きだした!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。