【第5位】 2月22日(月)
子供っぽく見えない「チェック柄ワンピ」コーデって?
春らしいチョコミント配色のカジュアルワンピには、キリッと引き締まる「紺ブレ」をON。緩急ある組み合わせで、こなれ度がアップします。足元は、きちんと感のあるローファーをセレクト。全体をカジュアルに振り切らないのが、今年らしさの決め手です。
シューズ「マイヨントリオンフローファー」¥110,000バッグ¥320,000アンカーネックレス¥80,000[すべて予定価格] バングル〈参考商品〉(すべてセリーヌ バイ エディ・スリマン/セリーヌジャパ ン)ジャケット¥59,000(ebure GINZA SIX店)ワンピース¥100,000(ドゥロワー/ドゥロワー 丸の内店)メガネ¥36,000(アイヴァン/アイヴァン PR)
【第4位】 2月5日(金)
春を先取る「スカートコーデ」って?
気分の上がるブルースカートは、同色系のニットと合わせて、ワントーンで着るのが今っぽい。ニットから白Tを覗かせれば、グッとこなれた印象に仕上がります。洗練されたブルーコーデには、イエローバッグで春らしさを盛りつけて。
シューズ「コレット」¥134,000ウォレットバッグ「クリック」¥337,000ネックレス「レポンス」¥211,000ピアス「レポンス」¥154,000(すべてエルメス/エルメスジャポン)ニット¥71,000スカート¥95,000(ともにドゥロワー/ドゥロワー 六本木店)カットソー¥16,000(エイトン/エイトン青山)
【第3位】 2月20日(土)
大人可愛い「ジャケットコーデ」って?
マニッシュな「ツイードジャケット×黒パンツ」は、ふんわりとした大判ストールでひとさじのフェミニンさを。こっくりとしたブラウンとシャギー素材の組み合わせで、一気に今年らしい装いに。全体のトーンが落ち着いているぶん、バッグはクリーンな白をセレクト。こなれたクラッチバッグで、上級者見えを狙います。
キャスケット¥11,000(CA4LA/CA4LA プレスルーム)ストール¥59,000(アソース メレ/アイネックス) ジャケット¥79,000〈ユニオンランチ〉デニムパンツ¥28,000〈マザー〉(ともにサザビーリーグ)ニット¥9,082(バナナ・リパブリック)バッグ¥33,000(ヴァジック/ヴァジックジャパン)靴¥22,000(ドクターマーチン/ドクターマーチン・エアウエア ジャパ ン)ピアス¥15,200〈パズ コレクティブ〉バングル¥8,600〈フルオブグレイス〉(ともにZUTTOHOLIC) 時計¥38,000(ココシュニック) ソックス/私物
【第2位】 2月2日(火)
「スウェット」をフェミニンに着こなすには?
部屋着っぽく見えがちな「グレースウェット」は、たっぷりとボリュームのあるフレアスカートで”よそいき”モードに。小物は、パールネックレスやポインテッドトゥのパンプスでエレガントにまとめるのが正解です。
スウェットトップス¥25,000(マッキントッシュ/マッキントッシュ青山店)Tシャツ¥2,700(ヘインズ/ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター)スカート¥32,000(ソブ/フィルム)バッグ¥189,000(トッズ/トッズ・ジャパン)シューズ¥17,000(デ・プレ)パールネックレス¥360,000ピアス¥188,000(TASAKI)
【第1位】 2月21日(日)
「GUのスウェット」をオシャレに着るなら?
前が短く後ろが長いデザインで、バランスが取りやすい、GUの「白スウェット」。上半身がカジュアルなぶん、ボトムスはたっぷりとした黒のロングスカートでフェミニンに。緩急ある着こなしで、コーデがだらしなく見えないようにするのがポイントです。全体をモノトーンでまとめると、大人でもサマになるこなれカジュアルの完成です。
スウェットトップス¥1,990(GU)マキシスカート¥29,000(サクラ/インターリブ)バッグ¥148,000(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)シューズ¥34,000(アンスクリア/アマン)ヘッドアクセ¥11,000(アレクサンドル ドゥ パリ/アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店)ピアス¥27,000(シンパシー オブ ソウル スタイル/フラッパーズ)