ルイ・ヴィトンの「モノグラム」は“名品バッグ”を選べば間違いない!

新しいシーズンの始まりにチェックしたいのは、気分を高めてくれる憧れブランドのバッグや小物。なかでも、普遍的な魅力と新しさを両立するルイ・ヴィトンのモノグラム柄には、今の私たちの気分にフィットする逸品が勢ぞろい。そんなルイ・ヴィトンのモノグラムから、今欲しい注目アイテムをピックアップ。第1回目は、毎日ヘビロテしたくなる定番バッグから人気の5つをお届けします。

1896年に発表されて以来、ブ

1896年に発表されて以来、ブランドのアイコン的存在として変わることなく人々に愛され続けているモノグラム。毎シーズン新作が発表される中、デイリーに持ちやすく定番人気の5型をレコメンド。デザインだけでなく、収納力のあるサイジングで実用性も兼ね備えた実力派です。

    1896年に発表されて以来、ブ

    A4サイズもOKの実用派

    片面には大ぶり柄が新鮮なジャイアント・モノグラム キャンバス、もう片面にはモノグラム・リバースを使用。更に、サイド、持ち手は、柄のサイズが違うモノグラム・キャンバス、モノグラム・リバースをテレコにデザインし、持つ面によってさまざまな表情を楽しめるトートバッグ。資料やガジェットが余裕で入るサイズも魅力的。

    バッグ「オンザゴー MM」<27×35×14>¥319,000(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)

    1896年に発表されて以来、ブ

    1点で映えるバイカラー仕上げ

    モノグラム・キャンバスとモノグラム・リバースの組合わせで魅せるショルダーバッグ。クラシカルな柄に、トレンドのチェーンストラップ、マグネット式のロックなどスタイリッシュなアクセントを散りばめてモダンなムードに。アコーディオンのように広がるサイドのマチで、予想以上の収納力があるところも高ポイント。

    バッグ「ドーフィーヌ」<17×25×10.5>※取り外し可能なチェーンストラップ付¥364,000(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)

    1896年に発表されて以来、ブ

    名品ボストンバッグをシティユースで

    ボリューム感がありつつも、大きすぎず小さすぎない絶妙なフォルムで、どんなコーデともバランスよくスタイリングできる「スピーディ・バンドリエール 25」。ロール仕上げのレザーハンドル、ストラップ、サイドのラインは、時間が経つにつれ味わいが増すスムースレザー。母から子へと何世代にも渡り愛用できる、質の良さも魅力。

    バッグ「スピーディ・バンドリエール 25」<19×25×15>※取り外し可能なショルダーストラップ付¥178,000(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)

    1896年に発表されて以来、ブ

    メゾンの伝統を堪能できる名作

    モノグラムが発表された初期から普遍的に愛されてきたアイコニックなバッグ「アルマ PM」。その名前は、パリのセーヌ川に架かるアルマ橋から採られたもの。クラシカルな佇まいながら、底のビス、荷物の出し入れがしやすいラウンドジップと、実用面でも優秀。デイリーコーデにプラスするだけで、グッとレディな雰囲気に。

    バッグ「アルマPM」<25×32×16>¥181,000(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)

    1896年に発表されて以来、ブ

    巾着バッグもグッとエレガント

    1932年シャンパンボトルを運ぶためにガストン・ルイ・ヴィトンがデザインした「ノエ」を、モノグラム・キャンバスでアップデート。レザーのトリミング、同系色のライニングでアクセントを添え再解釈した「ネオノエ」。ストラップを調節して、シーンやスタイルに応じて肩掛けやクロスボディバッグとして使うことも。

    バッグ「ネオノエ 」<26×26×17.5>¥197,000(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)

普遍的に愛されるモノグラムの中でも、日常使いしやすく、支持のあつい5型。オシャレのモチベーションがさがり気味の今だからこそ、気分の上がる憧れバッグで、毎日のスタイリングに幸せな変化をプラスしてみては!

問い合わせ:
ルイ・ヴィトン クライアントサービス☎0120-00-1854

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※記事中の商品は、本体価格で表記しています。2021年4月1日からは税込みの総額表示に変更になりますので、実際の価格は記事内表記に消費税を加算したものと、ご承知おきください。

撮影/五十嵐洋 スタイリング/田臥曜子 取材/味澤彩子 編集/宮島彰子(CLASSY.ONLINE編集室)