美STコラボカラーが登場!【100%完全遮光】BICHERIE.(ビシェリ)の【晴雨兼用日傘】限定販売中!

BICHERIE.(ビシェリ)と美STがコラボレーション!オリジナルカラーの晴雨兼用日傘が誕生しました。シミ・シワ・たるみの原因となる紫外線に、暑さを感じる可視光線、赤外線まで完全カットします!セレSTORY限定の明るいカラー&可愛いデザインで外出も楽しくなりますよ。

▼あわせて読みたい

「無意識日焼け」を無意識に防ぐ日焼け止めグッズ

焼けない!可愛い!涼しい!オシャレ!4拍子揃った美STコラボカラーの最強日傘が誕生!

毎年完売するバイカラーのデザインに、今回、限定で採用したのは、一見、無地に見えつつもカラフルな毛玉(ネップ)がちりばめられた可愛い生地。ベースと縁を同系色で揃えたことで、他の日傘にはないシンプルでオシャレな配色に。爽やかで夏の装いにもピッタリです。長傘(50cm)と折りたたみ(二段折り・50cm)をご用意しました。

\好きなデザインが必ず見つかるラインナップ/

BICHERIE.の日傘は紫外線、可視光線、赤外線を100%カット、肌を守ることを真剣に考えた完全遮光日傘です。「光老化」を起こすといわれる紫外線の中には、真皮まで届いて肌の老化を進める波長の長いUV-Aと、日焼け後にメラニンを増加しシミの原因になるUV-Bがあり、BICHERIE.はそのどちらの紫外線も完全100%カット。また、眩しさや暑さの原因は、優れた遮熱性でシャットアウト。太陽からの日差しはもちろん、地面や周りの建物や壁などに反射した照り返しを、内側の黒いポリウレタンラミネート加工生地に吸収させ、顔や目、頭皮を守ります。さらに、体感温度も違ってくるから、断然涼しく過ごせます。100%遮光の生地を重ねた3層構造で、破れるまで遮光率が落ちないのも嬉しいポイント。持ち手と石突きには天然バンブーを使用して機能性とオシャレ感を兼ね備えた美ST限定モデル。kokode.jpでは別のデザインもあるので、要チェックです!

¥13,750(長傘・折りたたみ ともに全3色) 左下・ピンクブラウンのみ ¥12,650(長傘・折りたたみ)

BICHERIE.の日傘はここから買えます!

細部まで使いやすさにこだわってます

折りたたみ用のバンドが留められる!
長さ50cmでそのままトートバッグにイン
傘袋は長くても短くても使える2WAY
コンパクトで持ち歩きもラクラク
留められるからたたんだ時もピッタリ

ポイント①:100%完全遮光日傘

左はUV99%以上カットの内側シルバーコーティング日傘、右がBICHERIE.の100%完全遮光日傘。手を置くと透過の違いは一目瞭然です。

ポイント②:優れた遮熱性で涼しい!

ラミネート加工した遮光率99%以上の生地と比較。各々の生地を500Wのランプで15分熱すると生地の表面温度に約7℃の差が。

ポイント③:嬉しい晴雨兼用

突然の雨でも大丈夫、撥水加工が施してあるのでそのまま使えます。徐々に薄れる撥水効果はドライヤーで優しく熱を加えると復活します。

BICHERIE.の日傘はここから買えます!

こちらの記事もおすすめ

ドラマキさんこと村上真紀さんの【日焼け止めに頼らない】紫外線を防ぐ7つのメソッド

日焼け止めが苦手なドラマキさん。日に焼けないように、物理的に紫外線をシャットアウトして白肌をキープしているそう。日焼け止めに頼らない、ドラマキ流紫外線ゼロ化メソッドを教わりました。

2019年9月3日 20:00

今年こそ失敗しない!夏の紫外線から頭皮を守る3つの方法

気づけばあちこちに増えている白髪。考えてみると、紫外線がよくあたるところに多く生えている気がしませんか? 肌の紫外線対策は万全でも、頭皮まで意識している人は多くないはず。夏が本格化する前に、今年は頭皮も抜け目なく守る術を身につけましょう!

2019年6月27日 20:00

《シミウス美魔女のザ・美容ノンフィクション》メビウス製薬創業メンバーにシミウスジェルのこと、全部質問!

シミウス美魔女が“美白”の現場に突撃して、「知りたい!」疑問を直接ぶつける本企画。第1回の現場は大HITしているシミウスの美白ジェルを販売しているメビウス製薬です。話を伺ったのは創業メンバーで、シミウスホワイトニングケアジェルの産みの親でもある常務の沖洲真弓さん。ご自身も「30代までは敏感な肌に悩んでいました」とは思えないほど、年齢を感じさせない白く艶やかな肌の持ち主。「シミウスの由来は?」「なんでジェルなの?」など、矢継ぎ早の質問にも丁寧にお答えいただきました。

2021年4月16日 12:00

2021年『美ST』7月号掲載 撮影/山口陽平 モデル/和田ゆうこ(TEAM美魔女) ヘア・メーク/川岸ゆかり スタイリング&取材/八尾美奈子 編集/漢那美由紀

美ST