2022年01月04日 12:00
/ 最終更新日 : 2022年01月04日 12:00
CLASSY.
働く大人女子向け「真冬のデートコーデ」おすすめ2選
2年ぶりの同窓会、2年ぶりの合コン、2年ぶりの帰省。少しずつ、たのしい予定が見えてきたこの冬。それぞれのライフスタイルやワードローブに合わせて春まで使える買い足しアイテムと着回し術をお届け。
働くベーシック派コーデ2選
働くベーシック派コーデ1.
気合いが入って見えるのは避けたい久々のデート。女っぽさを意識して選んだ甘ブラウスもベイカーパンツと一緒なら、可愛くなりすぎず安心。2021年は仕事に夢中だったけど、そろそろ恋もがんばりたい……かも。ベイカーパンツ¥20,900(ザ シンゾーン/シンゾーン ルミネ有楽町店)コート¥108,900(サクラ/インターリブ)ブラウス¥13,000(ノーク)バッグ¥185,900(トッズ/トッズ・ジャパン)サングラス¥41,800(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ピアス¥51,300(アビステ)
働くベーシック派コーデ2.
ダウンジャケット¥129,800(カナダグース)シャツ¥19,580(ザ シンゾーン/シンゾーン ルミネ有楽町店)ニット¥14,300(カレンソロジー/カレンソロジー 新宿)パンツ¥12,100(ステートオブマインド/ゲストリスト)バッグ¥107,800 スニーカー¥86,900(ともにピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)サングラス¥48,400(アイヴァン 7285/アイヴァン7285 トウキョウ)ピアス¥13,200 ネックレス¥25,300(ともにアダワットトゥアレグ)
撮影/金谷章平(モデル)、魚地武大〈TENT〉(静物) モデル/有末麻祐子 ヘアメーク/森 ユキオ〈ROI 〉 スタイリング/荒木里実 取材/坂本結香 撮影協力/権八 渋谷、+SHIFT NOGIZAKA 再構成/Bravoworks.Inc