2022年01月08日 17:30
/ 最終更新日 : 2022年01月08日 17:30
CLASSY.
イヴルルド遙華さんが占う「2022年の恋愛運ランキングBEST10」【エレメント占い】
2021年、あっという間の1年だった人も多いはず。2022年も引き続き良い年となるよう、フォーチュンアドバイザー、イヴルルド遙華さんに2022年の運気について徹底取材しました!今回は皆さん気になる「恋愛編」。自分自身の運勢を知っておけば、もっと素敵な2022年を送れるかも!
「2022年の恋愛運」どんな年になる?
突然、恋のハプニングがやってくるムード到来!
恋をしたい!という強い気持ちが、恋愛力を底上げしてくれます。むしろ「私には興味ない、関係ない」と思っていると、せっかくのチャンスも逃してしまう可能性が。今まさに突入している風の時代は、「レス」がキーワード。放っておくと、キスレス、セックスレス、恋愛レスがスピードアップしそう。なので恋したい人は「今、仕事が忙しいから」「恋に逃げたくない」「いい人いないし」「結婚したくないし」など難しいことは考えずに、とりあえずいい人をハントしに行きましょう!いいなって思ったら、自分から声を掛ける、誘うぐらいがちょうどいい。恋の駆け引きを楽しんで。
今回は「2022年の恋愛運」をランキング形式で発表!
第10位 雨星人
仕事が忙しすぎ!恋愛を後回しにしないで
2022年は仕事がもっと忙しくなる予感。もともと一人の時間が必要な雨星人です。仕事で忙しくなればなるほど、恋愛が後回しに。一人の時間に没頭しすぎて彼に連絡をするのを忘れたり、疲れてテンション下がっていて会いたくなかったり。恋愛スイッチは常に入れておきましょう。
第9位 鉄
時には妥協することも大切です
特にこだわりが強い鉄星人。仕事やプライベートにこだわりすぎ、全力で楽しんでいると、気づいたら恋人もおらず一人ぼっち、なんていうことも。自分から好みの人を探す動きに出ましょう。
第8位 海
恋愛のなかに楽しみを見つけると運気アップ!
楽しいことが大好きな海星人。友達との用事で予定をいっぱいにすると恋愛が遠のきます。シングルの人は遊びながら婚活してもいいかも。恋愛と両立する意識を持つのが大事です。彼がいる人は仕事や女友達を優先すると、すれ違いを起こすので気をつけて。
第7位 ダイヤモンド
恋をそっちのけにするのはNGです
一人の時間が大好きなダイヤモンド星人。疲れていて何もかも面倒くさいモードに入ってしまうと、どんどん恋愛が遠のいてしまいます。まずは気楽な男友達と遊んだり、恋の意識がなくならないように気をつけて。
第6位 大地
アットホームなシーンで愛が育まれる♡
ほっこりと温泉旅行デートとか、一緒に料理をしておうち時間を楽しむなど、落ち着く恋を求めるのが大地星人には合っています。激しい恋を求めるのは大地星人の性分には合いません。
第5位 キャンドル
自分の存在をアピールすることでゴールインも夢じゃない!
周りのお世話役に徹しがちなキャンドル星人。ただお世話役を担うのではなく「好き」という好意をもって彼の側にいないと、ただの「いい人」で終わってしまいます。きちんと線引きをしましょう。彼がいる人は彼に尽くしたときに、きちんと彼が気持ちを返してくれるのか、愛の確認を怠らないで。
第4位 太陽
獲物を狙ってどんどんハントしましょう!
2022年の太陽星人は、がっつりハンター気質です。気になるメンズをお持ち帰りするくらいの勢いで捕まえていきましょう。同棲できそうなら、そのまま彼のところに居座るのもあり!
第3位 木
シングルさんは新しい出会いに期待が高まる♡
10年に1度のリセット期に入ります。新しい出会いを期待して動き回り、カップルも新鮮なデートを意識して、マンネリ化しないことを心がけることが大切です。
第2位 花
高まる母性本能は気になる彼に向けましょう
母性愛が高まる2022年になります。その溢れる母性は、友達の子供や飼っているペットなどにも向かっていくことも。なので、シングルの人こそ恋愛にその母性の重きを置くように意識しましょう。
第1位 山
愛に溢れる1年!このチャンスを逃さないで!
10年に1度の愛に溢れる年になります。今年は愛に生きましょう!シングルの人はとにかく2022年に愛の花を咲かせましょう。しばらくデートしていない人は、気になる彼と食事の約束から始めたり、マッチングアプリの登録を。特定の彼が長い間いない人も、男の人を意識することは大事です。カップルは同棲や結婚など次のステップに進むのに良い時期です。その愛が本物か向き合いましょう。
開運アドバイスをうかがったのは…イヴルルド遙華先生
イヴルルド遙華
西洋占星術、タロット、姓名判断、独自のフォーチュンサイクルなど幅広いジャンルで占いを行う。インスタライブ(@evelourdes_haruka)やオンライン占い鑑定も人気。業界にもファンが多いことで知られる。
撮影/千葉タイチ イラスト/手野ひらお 取材/角田枝里香 編集/菅谷文人(CLASSY.ONLINE編集室)