旬のフルーツを使った美しいフレッシュケーキや、季節限定の味など常時約40種類のチョコレートがショーケースに並ぶ和光のケーキ＆チョコレートショップに、バレンタインの特別なチョコレートが揃いました。注目は、銀座四丁目にあるチョコレート専門の自家アトリエで、一粒ずつハンドメイドしている人気のショコラ・フレ（生チョコレート）。5代目シェフ ショコラティエの小熊亮平氏が、歴代ショコラティエが築いた伝統の製法やレシピを守りながら創り出す、斬新な限定フレーバーが楽しめる逸品です。

すべてのフレーバーから厳選した、この時期だけの特別なアソートも登場。イチゴとピスタチオの2層のハーモニーが奏でる限定フレーバー「フレーズ ピスターシュ」、ハート形をしたライチ味のミルクガナッシュにフランボワーズとバラのジュレを忍ばせた「クール」など、2022年の限定フレーバーも詰められています。バレンタイン気分を盛り上げる、真っ赤なボックスに入った王道のチョコレート。

和光のチョコレートをいろいろ楽しめる、3段のミニギフトボックスもお目見え。上段には板チョコレート「キャレ ド ショコラ」、中段と下段にはバレンタイン限定の新作7種をプラスしたショコラ・フレが12個入っています。

洋酒の香りが心地よい、大人のためのトリュフ「アデュルト」は、お酒が好きな人にオススメのボックス。なめらかな口溶けのチョコレートにコニャック、ウイスキー、ラム、テキーラ、ジンを加えており、それぞれの風味を利き酒のように食べ比べて楽しむことができます。