【ハリー・ウィンストン】憧れハイブランドの「名品ジュエリー」2022年夏・最新版

ふとした瞬間、目に留まるジュエリー。仕事のできるカッコいいひとが甘いデザインを着けていたり、甘い雰囲気のひとがモードな手元だったり…。そんなとき、二面性を垣間見た気がしてドキッとする。誰しも持っている二面性、ジュエリーで表現してみるのもいいかもしれません。

【HARRY WINSTON】Charms by Harry Winston×HW Logo

ダイヤモンドの名手が手がける、ブランドを象徴するモチーフをアレンジしたチャーム・コレクション。頭文字をあしらったバンドリングとともに、歴史や伝統をモダンに解釈した新しいジュエリー像を模索していきたい。

自分らしさを表現するチャームを集めて

シンプルなブラックドレスも、ジ

シンプルなブラックドレスも、ジュエリーで唯一無二の着こなしに。ブレスレットチェーン〈Pt〉¥946,000 チャーム上から「ベル・チャーム」〈Pt×D〉¥539,000「シールド・チャーム」〈Pt×D〉¥462,000「ラッキー8・チャーム」〈Pt×D〉¥638,000リング「HWロゴ」〈WG×D〉¥462,000~(すべてハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション)ワンピース¥75,900(SHE Tokyo/エスティーム プレス)

このジュエリーが似合うのは…

甘く見えて強い女(ひと)
甘い服を着ているからって、か弱く見せたいワケじゃない。可愛いデザインが好みでも芯の強い女が着けるジュエリーは、少しモードなデザインがいい。スウィートな服も引き立ててくれる。

※素材表記はYG=イエローゴールド、PG=ピンクゴールド、BG=ベージュゴールド、Pt=プラチナ、SV=シルバー、WG=ホワイトゴールド、D=ダイヤモンドです。

撮影/長山一樹(S-14) モデル/愛甲千笑美 ヘアメーク/笹本恭平(ilumini) スタイリング/三好 彩 取材/清水亮子 再構成/Bravoworks.Inc