【ご報告♡】オードリー亜谷香のカリフォルニアBLOG❽【毎月10日更新】

2021年11月号をもってCLASSY.カバーモデルを卒業し、故郷であるアメリカ・カリフォルニアで新しい生活をスタートさせた”オーちゃん”ことオードリー亜谷香がCLASSY.ONLINEで連載中のブログ。気になるアメリカでのライフスタイルを月イチでお伝えしていきます。第8回はオーちゃんの最愛の人、ロバートとの愛にあふれた結婚式の様子をお届けします!

オーちゃんCLASSY.カバーモデル卒業時のインタビューはこちら

モデル・オードリー亜谷香「結婚、そしてアメリカへ。32歳の選択」【前編】

付き合って13年目の記念日に、結婚式を挙げました

CLASSY.読者のみなさん、

CLASSY.読者のみなさん、HELLO!オードリー亜谷香です。今月は、このブログを見てくださっている皆さんに私の結婚式のご報告です。ブログにもたびたび登場しているのでご存じの方も多いかもしれませんが…最愛の人・ロバートと結婚しました♡日にちは付き合って13年目の記念日。小さいけれど趣のある式にしたいという私の思いにロバートも賛同してくれて、会場は私たちの自宅で、ゲストは家族のみというこじんまりした式にしました。ドレスもシンプルなデザインで、ヘアメークもプロに頼むか悩みましたがセルフで行うことに。DIYウェディングのいいところは、自分で心を込めて飾り付けができるところ!来てくれるゲストのことを思い浮かべながら、花やケーキを飾って…。それから、昨年亡くなった祖母と父にも天国から参加してほしいと思い、彼らの写真を並べました。食事は、準備や片付けのストレスのないようケータリングにおまかせしました。ちなみにケーキは「スプリンクルズ」というお気に入りのお店で、レッドベルベットケーキ、ウェディングケーキ、キャロットケーキの3種類をオーダー!ちなみにアメリカではケーキのスライスを冷凍保存して1年後の最初の結婚記念日に食べるという習慣があり、私もそうするつもりです♡この日一番うれしかったのは、私とロバートの登場シーンのために、ママがメンデルスゾーンの「結婚行進曲」を演奏してくれたこと!この日のために練習してくれたことを知り、最高にスウィートな気持ちに。幸せな涙が流れました。みんなのおかげで、結婚式は私が夢見た以上のものに。大切な人たちと一緒にお祝いできて、魔法にかかったように幸せな時間を過ごせました♡それではまた来月!xoxo

    CLASSY.読者のみなさん、

    結婚式当日は、付き合って13年目の記念日。水曜日だったけど、みんな集まってくれて感謝!

    CLASSY.読者のみなさん、

    お花はシンプルな色合いに。ケーキと一緒に飾りました。

    CLASSY.読者のみなさん、

    お気に入りのデザート屋さん「スプリンクルズ」でオーダー。

    CLASSY.読者のみなさん、

    去年亡くなった祖母と父も、天国から見守ってくれました。

    CLASSY.読者のみなさん、

    ママが「結婚行進曲」を演奏してくれました!

    CLASSY.読者のみなさん、

    ウェディングの仕事でいろんなドレスを着る機会がありましたが、自分の式はシンプルなものをセレクト。

    CLASSY.読者のみなさん、

    ゲストのおみやげも素敵にラッピング。

    CLASSY.読者のみなさん、

    乾杯の前に…KISS!♡

オードリー亜谷香PROFILE

1989年9月25日生まれ。2021年11月号をもって4年間務めた『CLASSY.』のカバーモデルを卒業し、ホームタウンであるカリフォルニアで新しい生活をスタート。そんなオーちゃんの素顔の日常をCLASSY.ONLINEで月イチでお届けしています。抱っこしているのは愛猫のロキ♡
1989年9月25日生まれ。2021年11月号をもって4年間務めた『CLASSY.』のカバーモデルを卒業し、ホームタウンであるカリフォルニアで新しい生活をスタート。そんなオーちゃんの素顔の日常をCLASSY.ONLINEで月イチでお届けしています。抱っこしているのは愛猫のロキ♡

構成/月田彩子(CLASSY.編集部)