【今週の服装】秋にぴったりの「大人カジュアル」コーデ7選【アラサー女子】

「CLASSY.ONLINE」およびCLASSY.公式インスタグラムで毎日更新している「今日の服装」。1週間分をまとめてお届けします。

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    通勤でも違和感がない「柄スカート」の着こなしは?
    大きめチェックの「柄スカート」は、知的なネイビーを選んで大人っぽく。紺ブレを合わせて、全身のトーンをまとめるとキレイめな装いに。足元は白スニーカーでハズしを加えて、甘さを調節するのがコツです。

    ジャケット¥20,900(スローブ イエナ/スローブ イエナ 自由が丘店)ニット¥27,500(スローン/ビームス ハウス 丸の内)スカート¥19,800(ジャスグリッティー)バッグ¥25,300(ヴィオラドーロ/TOMORROWLAND)スニーカー¥13,200(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)ピアス¥10,500バングル¥9,900(ともにアビステ)
    『CLASSY.』2022年10月号より

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    なぜかきちんと見える「デニム」の着こなし方って?
    「デニム×ジャケット」という超定番スタイルには、トレンドの「レザーベルト」をプラスして。ひと手間加えるだけで、カジュアルなデニムがグッとシャープな印象に。靴やバッグもレザーでまとめると、洗練されたデニムコーデに仕上がります。

    デニムパンツ¥28,600(ネイル/エストネーション)ジャケット¥44,000(ウーア)ニット¥18,700ピアス¥11,000〈ともにデミルクス ビームス〉ブレスレット¥22,550〈ローラ ロンバルディ〉(すべてビームス ハウス 丸の内)ベルト¥35,200バッグ¥145,200ブーツ¥75,900(すべてJ&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)
    『CLASSY.』2022年10月号より

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    黒と白だけなのに、なぜか華やかに見えるコーデとは?
    大人女子がロマンティックなスカートを穿くときは、シンプルな色使いに徹するのがコツ。スカートが甘いぶん、その他のアイテムはカッコよさが際立つ黒で揃えると、ちょっぴり辛口な華やかコーデが完成します。

    ジャケット¥92,400(カオス/カオス表参道)ニット¥31,900(ユニオンランチ/サザビーリーグ)チュールスカート¥33,000(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店)グレームーンストーンリング¥165,000(マリハ)ブーツ¥106,700 バッグ¥300,300(ともにトッズ/トッズ・ジャパン)
    『CLASSY.』2022年10月号より

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    ほっこり見えない「チノパン」コーデって?
    正統派「紺ブレ」を合わせると、意外とスタイリッシュにキマる「チノパン」。ヒールのあるパンプスや、華やかなゴールドアクセサリーで盛りつけてほっこり感を回避するのがポイントです。仕上げにキャスケットを加えれば、オシャレ上級者の装いに。

    ジャケット¥63,800(マルティニーク/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町)カットソー¥12,100(カデュネ/カデュネ プレスルーム)肩からかけたニット¥9,990(UNIQLO)チノパンツ¥16,500(フレームワーク/フレームワーク ルミネ新宿)キャスケット¥8,800(FERRUCCIO VECCHI/TOMORROWLAND)バッグ¥18,700(メゾン ヴァンサン/フラッパーズ)パンプス¥27,500(ユナイテッドアローズ+ナオコ ツジ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)イヤリング¥6,090(アビステ)バングル¥19,800(ケネスジェイレーン/アルアバイル)
    『CLASSY.』2022年10月号より

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    パッと映える「ミニバッグ」がバランスよくキマるワケ
    幅広ストラップが目を引く、トレンドの「斜めがけバッグ」。存在感たっぷりなぶん、服装は色使いを抑えてモノトーンでまとめるとうまくいきます。シンプルな着こなしにアクセントを効かせた、好バランスなカジュアルコーデの完成です。

    ミニトートバッグ〈H20×W16×D7cm〉¥176,000(グッチ/グッチ ジャパン)ワンピース¥50,600(デパリエ/デパリエ ニュウマン新宿店)ニット¥23,100〈プルミエ アロンディスモン〉バングル¥90,200〈ハルポ〉(ともにプルミエ アロンディスモン)パンツ¥14,300(トラディショナル ウェザーウェア/トラディショナル ウェザーウェアルミネ有楽町店)キャップ¥4,950(チャンピオン/チャンピオン ブランドハウス シブヤ トウキョウ)靴¥30,800(ヨーク/UTS PR)靴下※スタイリスト私物
    ※バッグのサイズ表記はH=タテ、W=ヨコ、D=マチです。
    『CLASSY.』2022年10月号より

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    Gジャンよりちょうどいい「デニムシャツ」を女らしく着るには?
    人気沸騰中の「デニムシャツ」を今年らしく着るなら、秋冬トレンドの「チェックスカート」を合わせるのがおすすめです。ストンとした乗馬ブーツで、足元もテイストMIXを意識すると、周りと差がつくトラッド風コーデが叶います。

    デニムシャツ¥16,500(ヘルシーデニム/ゲストリスト)スカート¥23,100(MACPHEE/TOMORROWLAND)バッグ¥19,800(サマンサタバサ/サマンサタバサ ルミネ新宿店) ロングブーツ¥60,500(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店)バングル¥15,180(チビジュエルズ/チビジュエルズ・ジャパン)
    『CLASSY.』2022年10月号より

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    大人でも幼く見えない「サロペット」の着こなしは?
    カジュアルなイメージの「サロペット」。大人女子がトライするなら、あえて上品なムードの「ツイードジャケット」を羽織ると女っぽくキマります。小物も揺れ感のあるバッグやヒールで女らしく飾ると、カジュアルになりすぎずに、上品な仕上がりに。

    ジャケット¥59,400(DES PRÉS)サロペット¥74,800(THIRD MAGAZINE)カットソー¥8,800(エーケー ワン/ビームス ハウス 丸の内)バッグ¥145,200(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)パンプス¥35,200(ピッピシック フォー エストネーション/エストネーション)カチューシャ¥15,400(アレクサンドル ドゥ パリ/アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店)イヤリング¥5,250バングル¥6,480(ともにアビステ)
    『CLASSY.』2022年10月号より

再構成/CLASSY.ONLINE 編集室、岩本亜有美
※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。