2019年07月04日 7:00
/ 最終更新日 : 2019年07月04日 10:36
VERY
【ランドセル2020】「軽さ」から選ぶ「ラン活」①ACTUS
お兄ちゃんやお姉ちゃんがいて、2回目以降のランドセル選びになるママが最も重要視していたのは、なによりも「軽さ」でした。上質な素材やデザインに惹かれていた初めてのランドセル選び。もちろん、それも素敵ですが、重さを嫌がったり、腰を痛めたりなんていう経験談も聞こえてきます。天然皮革にこだわらない人は、人工皮革も検討してみるのもおすすめです。
【ACTUS】
アクタスのランドセルといえば人気のハーフカバーモデル!1,060gという断トツの軽量感も魅力
「長女は軽量という視点では選んでおらず、重すぎて腰が痛いと毎日のように言うようになってしまいました。二女は軽量で牛革の質感に近いクラリーノエフを採用したACTUSのハーフカバーモデルにしようと思っています。」(2年生と2020年度1年生の女の子と1歳の男の子ママ)
“インテリアショップのアクタスのランドセルが海外製のようなオシャレ感ですごく軽量!”と、ママたちの中で話題になっています。サイドのアーガイル柄がアイコンで、トラディッショナルな柄と形の斬新さが合わさって、新しいジャンルのランドセルという印象。名前もスクールバッグと呼ばれ、日本のランドセルの良さと、海外の大容量で軽量なスクールバッグの良さが融合されています。フルカバーでも1,140gと十分軽めなのですが、ハーフカバーはさらに軽い1,060g!
KOKUYOとのコラボレーションで、ひとつひとつのパーツにもこだわりが満載です。実際の重量ももちろんですが、3D肩ベルトを採用したことで本体を身体に密着させることができ、体感重量をさらに軽減!
また、中に入れる荷物を調整できる2段階の中仕切りも人気。少ない荷物が中でズレたり、ガタついたりする心配もなく、整理整頓のクセをつけてほしいママの願いもデザインで叶えられています。
今年から専用のスクールバッグカバー3種類が登場。カバーで着せ替えを楽しみながら、6年間使うバッグを大切に扱うこともできそうです。