2023年01月21日 18:00
/ 最終更新日 : 2023年01月21日 18:00
CLASSY.
「白のダウンジャケット」を大人カッコよく着こなしたい!真冬のカジュアルコーデ
「防寒に欠かせないダウンコートだけど、今っぽく着るにはどうしたら…?」と悩むなら、海外セレブのリアルスタイルをお手本にするのがおすすめです。今回はコーデのタイプ別に3名の人気モデルをピックアップ!簡単に取り入れられるおしゃれのポイントを、ぜひご参考に。
ただの防寒に見せない工夫を学びます
キレイめ太パンツ合わせならケンダル・ジェンナーがお手本
グレー&シルバーで色味を抑えてキリッとした着こなしに
スニーカーを選べば、重めになりがちなワイドパンツの足元も軽やかに。ダウンジャケット¥129,800(カナダグース ジャパン)ニット¥19,800(アンタイトル)ベルト付きワイドパンツ¥22,000(アルページュストーリープレスルーム)バッグ¥187,000(ピエール アルディ/ピエール アルディ東京)スニーカー¥14,850(ニューバランス/ニューバランス ジャパンお客様相談室)ピアス¥33,440(バルブス/ZUTTOHOLIC)ネックレス¥13,200バングル¥23,100(ともにフィリップ・オーディベール/アルアバイル)
白やベージュカラーに、スニーカー合わせが基本!
ほどよいボリュームのダウンジャケットに太パンを合わせて、全身のバランスをダボッとさせないことが大切。ジャケットは白系の優しげカラーをセレクトして、キレイめを意識。足元はスニーカーでヘルシーに振ると、こなれ感がグッと高まります。
【コーデのポイント】
・ダウンはキレイめな大人っぽい色味に
・落ち感のある太パンでかっこよさをプラス
・スニーカーで軽快さとラフな余裕を
Who’s KENDALL JENNER?
リアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』に出演し一躍有名に。15歳でランウェイデビューを果たすと、モデルとしても人気を集め「世界で最も稼いだモデル」ランキングで1位になったことも。妹のカイリー・ジェンナーとは大の仲良し。
撮影/佐藤航嗣(UM) モデル/土生瑞穂(櫻坂46) ヘアメーク/川村友子 スタイリング/濱口沙世子 イラスト/佐藤夏希 取材・文/伊藤綾香 再構成/Bravoworks.Inc