【CINOH】冬が終わる前に投資しないと…「名品トレンチコート」
春のオシャレに欠かせないアウター。オンオフ着られるベーシックなトレンチは、長く着られるしいいものがほしい―それがCLASSY.世代の最適解です！
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長く着たい名品トレンチは信頼の日本ブランドで10万円台で探す
流行関係なく着られる、永遠のベーシック。トレンチコートこそ30代が投資すべきアイテムです。私たちの体型になじんで、語るポイントもいっぱい！信頼のジャパンブランドのトレンチを紹介します。
【CINOH】トレンチコート¥101,200
デザイナー・茅野誉之（チノ タカユキ）氏が展開するチノは、自由な発想から生まれる東京のストリートをベースにしたブランド。このトレンチもたっぷりした袖がポイントに。
ウエストをキュッと締めてドレス気分で楽しむトレンチ
ベルトの結び方、袖や衿のあしらい…長く愛用するトレンチだから、自分だけの着こなしを見つけたい。美シルエットだからこそ叶うドラマチックなコーディネートです。トレンチコート￥101,200（チノ／モールド）ワンピース￥44,000（THIRD MAGAZINE×mikomori／THIRD MAGAZINE）ソックス￥1,287(ユナイテッドアスレ／キャブ）ネックレス￥92,400 チェーンピアス[右耳]￥37,400 パールピアス [左耳]￥68,200（すべてマリハ）ローファー￥174,900（セルジオ ロッシ／セルジオ ロッシ カスタマーサービス）バッグ￥407,000（ロジェ ヴィヴィエ／ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン）
モデル着用アイテム
CINOH ¥101,200
ガンフラップ続きのボリュームのある袖が着映え度満点のトレンチコート。アームホールは開いているため、腕を出しケープのように着ることも可能。風通しもよいので、暖かくなってからもたくさん着られます。
撮影／柴田フミコ〈人物〉、魚地武大（TENT）〈静物〉 モデル／堀田 茜 ヘアメーク／神戸春美 スタイリング／乾 千恵 取材／志摩有子 再構成／Bravoworks.Inc