社長秘書が本当は教えたくない「女子ウケするバレンタインチョコ」4選

バレンタインの準備はできていますか?数多く並ぶお菓子の中で、正解を見つけるのは難しいもの。そこで、20代と30代の現役社長秘書それぞれに「絶対にハズさないバレンタインスイーツ」を厳選して教えてもらいました。今回は女友達に向けたセレクトです。

27歳の社長秘書・中川葉月さんが選んだものは…?
Norico-Chocol'artの「花咲くショコラ」¥3,113

まるで芸術品!春夏秋冬の花をモチーフにしたチョコレート

    バレンタインの準備はできていま

    箱を開けると、宝石のように美しいチョコレートが横並びに。

    バレンタインの準備はできていま

    上から、向日葵(パッションフルーツ×オレンジ×ライム)、桜(桜の蜂蜜×ラズベリー)、ビオラ(オレンジキャラメル×シナモン)、椿(栗の蜂蜜×アマレット×スパイス)、ハート(ホワイトチョコレート×クランベリー×マンゴー×アーモンド×カカオニブ)

「“五感で味わうチョコレート”として女性に絶大な人気を誇る、『ノリコショコラ』。まるで芸術品のように手の込んだビジュアルはもちろん、2種類以上のガナッシュを閉じ込めた味わい深さは唯一無二で、一度食べたら虜になること間違いなしです。大切な女友達に渡すなら、春夏秋冬の花をイメージして作られた『花咲くショコラ』を。桜の蜂蜜やスパイスなど、他のチョコレートにはあまりない素材を使用しているので、特別感たっぷり!」(中川さん)

商品情報

【Norico-Chocol’art(ノリコショコラ)】
「花咲くショコラ」¥3,113

BEL AMERの「ドーナツショコラ 6個」¥2,160

サクサク&ふんわりの異なる食感が病みつきに

    【Norico-Chocol&

    ドーナツをイメージしたチョコレートが6種入り。

    【Norico-Chocol&

    1.オレンジ 2.フレーズノワゼット 3.フランボワーズ 4.ピスタチオ 5.カカオアマンド 6.ココナッツカフェ

「女子ウケ抜群の可愛らしい商品が豊富に揃う、ショコラ専門店『ベルアメール』。今年のバレンタインコレクションでとくにおすすめなのは、ドーナツ型のチョコレート。見た目もさることながら、サクサクのチョコクランチとなめらかなプラリネチョコレートによる2層仕立てがクセになります。食感のコントラストがしっかり効いていて、ひと口サイズでも満足感抜群です」(中川さん)

商品情報

【BEL AMER(ベルアメール)】
「ドーナツショコラ 6個」¥2,160

教えてくれたのは…CLASSY.LEADERS 中川葉月さん

1995年生まれ。社長秘書をし

1995年生まれ。社長秘書をしながらCLASSY.リーダーズとしても活躍中。料理とグルメ巡りが趣味で、インスタグラムには、洗練されたファッションのほか、穴場カフェ等の情報をアップしている。

33歳の社長秘書・桶谷綾乃さんが選んだものは…?
Venchiの「スモール バロック ハート缶」¥2,808

大切な人へのギフトにぴったりなハート缶チョコレート

「トリノ発の老舗チョコレート・ジェラート専門店『ヴェンキ』。今年のバレンタインコレクションで注目しているのは、ライラックピンクの小さなハート缶。春の訪れを感じられる華やかなデザインが、女心をくすぐります。一見コンパクトですが、中を開けるとイタリア伝統の『ジャンドゥイオット』が2種類に『クレミノ』が3種類と、計6つのチョコレートが入っているので、チョコレート好きにはたまらない♡」(桶谷さん)

商品情報

【Venchi(ヴェンキ)
「スモール バロック ハート缶」¥2,808

RURU MARYSの「チェリーのチョコレート(3個入)」¥1,404

ブランデー漬けチェリーの甘酸っぱさがアクセントに

「レトロな雰囲気のパッケージでオシャレ女子からの人気を集める、『ルルメリー』のスイーツは、友人にあげると必ず喜ばれます。お手頃プライスで気軽に渡しやすいのも魅力。イチ押しの『チェリーのチョコレート』は、ブランデーに漬けたチェリーをまるごとチョコレートでコーティングした1品。口に入れた瞬間に、みずみずしく甘酸っぱい果汁がジュワッと広がり、ひとつ、またひとつと食べる手が止まりません!」(桶谷さん)

商品情報

【RURU MARYS(ルルメリー)
「チェリーのチョコレート(3個入)」¥1,404

教えてくれたのは…桶谷綾乃さん

1989年生まれ。身長161c

1989年生まれ。身長161cm。元客室乗務員、現在は社長秘書として商社に勤務。職業柄欠かせない手土産リストは、SNSなどを駆使しながら常に更新している。最新の美容アイテムを多くアップするインスタグラム(@ayn.2020)のフォロワーも急増中。

撮影/草間智博(TENT) 取材/岸本真由子 編集/平賀鈴菜(CLASSY.ONLINE編集室)
※商品は完売の場合があります。