【今週の服装】春コーデの着こなし見本7選【アラサー女子】

「CLASSY.ONLINE」およびCLASSY.公式インスタグラムで毎日更新している「今日の服装」。1週間分をまとめてお届けします。

    レギンスでも足が太く見えないテクニックって?

    着こなしが軽やかになると噂の”黒レギンス”。タイトさに苦手意識がある人はトップスをゆるっとさせてみて。腰リボンも華奢見えのアクセントに。

    レギンス¥4,900(カルツェドニア/H3Oファッションビュロー)ニットカーディガン¥27,000(Bability/BOSCH)ロゴTシャ¥13,000(サクラ/インターリブ)バッグ¥12,8 00(ヤーキ/ショールーム セッション)バッグに巻いたスカーフ¥16,000(スローン)ブーツ¥24,000(ドクターマーチン/ドクターマーチン・エアウエア ジャパン)ピアス¥16,000(ラヒヤ/ZUTTOHOLIC)バングル¥39,000(プリュイ/プリュイ トウキョウ)

    『CLASSY.』2019年3月号より

    花柄スカートが子供っぽく見えないコーデとは?

    1枚で女らしさを引き立てる花柄プリーツスカート。甘めアイテムはトップスで引き締めるのが正解。シンプルなものよりも、ジャケットを合わせればこなれ感も今っぽさも演出できます。

    スカート¥21,000(CELFORD/CELFORD ルミネ新宿1店)ジャケット¥72,000〈チノ〉パンプス¥20,000〈デミルクス ビームス〉(ともにデミルクス ビームス 新宿)タンクトップ¥8,000(RHC/RHC ロンハーマン)ピアス¥14,000(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)リング¥17,000(シンパシー オブ ソウル スタイル/フラッパーズ)バッグ¥486,000(モワナ/モワナ メゾン GINZA SIX)

    『CLASSY.』2019年3月号より

    マーチンブーツを今っぽく履きこなすポイントは?

    女らしい柄スカートにはマーチンで辛さをミックスするのが今っぽい。ハードになるのを避けたいなら、定番のブラックよりもグレージュカラーを選んで。肌なじみも良くて、大人かわいいスタイルに。

    スカート¥25,000(マリハ/ デミルクス ビームス 新宿)ブーツ「CLEMENCY NATURALWANAMA」[NATURAL]〈H=6cm〉¥24,000(ドクターマーチン/ドクター マーチン・エアウエア ジャパン)ジャケット¥59,000(ebure)カットソー¥10,500(スローン )バッ¥186,000(ロジェ ヴィヴィエ/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)ピアス¥30,000ブレスレット¥41,000(ともにファリス /ジャーナル スタンダード 表参道)

    『CLASSY.』2019年3月号より

    シンプルな服装がダサく見えるのを回避する方法は?

    フーディのカジュアルスタイルには、カラーパンツで華やかさをプラスして。パープルなら可愛くなりすぎず、大人っぽい仕上がりになります。

    パンツ¥8,990(PLST)シャツ¥45,000(ビューティフルピープル/ビューティフルピープル 銀座三越)フーディ¥13,000(エミ アトリエ/エミ ニュウマン新宿店)キャップ¥7,400(CA4LA/CA4LA ショールーム)バッグ¥32,000(サマンサタバサ/サマンサタバサ ルミネ新宿店)スニーカー¥64,000(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)バングル¥14,300ブレスレット¥10,800(ともにガス ビジュー/ビヨンクール 大阪高島屋店)時計¥16,000(モックバーグ/エイチエムエスウォッチストア 表参道)

    『CLASSY.』2019年2月号より

    スカートの2020年らしい履き方知ってますか?

    いいコな印象のプリーツスカートには辛さをプラスでバランス良く。細身のレザーパンツと重ねれば、一気にクールな印象に様変わり。黒ヒールでスタイルアップも実現できます。

    レザーパンツ¥110,000(エキップモン/サザビ ーリーグ)Tシャツ¥6,800〈ミクスタ〉ジャケット¥34,000〈ジャーナル スタンダード レサージュ〉(ともにジャーナル スタンダード レサージュ 青山店)バッグ¥53,000(FURLA/FURLA JAPAN)パンプス¥89,000(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ カスタマーサービス)サングラス¥34,000(モスコット/モスコット トウキョウ)ピアス¥13,000(フィリップ オーディベール/ハウント代官山/ゲストリスト)バングル¥32,000(SEEME/H.P.F RANCE)

    『CLASSY.』2019年3月号より

    モテる通勤コーデ、簡単に作るのにマストなアイテムは?

    定番のミモレ丈スカート。上品なイエローなら春らしさも、オシャレ感も抜群です。トレンチとも相性が良く、アクセントにつけた茶系のスカーフで大人っぽいスタイルに。

    スカート¥160,000トレンチコート¥153,000(ともにFOXEY/FOXEY 銀座本店)ニット¥21,000(スローン)スカーフ¥16,000(マニプリ/フラッパーズ)ピアス¥48,000〈ウノアエレ〉ブレスレット¥10,000〈ワンエーアールバイウノアエレ〉(ともにウノアエレ ジャパン) パンプス¥79,000(ジャンヴィト ロッシ/ジャンヴィト ロッシ ジャパン)バッグ¥132,000(ザンケッティ/エリオポール代官山)

    『CLASSY.』2019年3月号より

    白パンツでも太って見えないコーデの秘密は?

    春らしい白パンツ。膨張色でもロング丈のニットと重ね着することでスラリとした印象に。ベージュコーデに上品に映えるレオパードは、ヒールで大人っぽく取り入れて。

    パンツ¥4,500(ローリーズファーム/アダストリア)ワンピース¥19,000(ダブルスタンダードクロージング/フィルム)バッグ¥112, 000(ロンシャン/ロンシャン・ジャパン)パンプス¥16,000(パブリック トウキョウ/パブリック トウキョウ ウイメンズ 渋谷店)ストール¥6,000(AKTE)ブレスレット¥8,591(アビステ)

    『CLASSY.』2019年2月号より

再構成/CLASSY.ONLINE 編集室、岸本真由子