【レシピ】ハルマキ100本ノック 98本目 

「ハルマキ100本ノック」も、そろそろカウントダウン。皆さんの「作ってみましたよ」の声にはげまされながら、ようやくゴールが見えてきました。100本まで気を抜かずに、楽しく、美味しく巻いて、打ち放っていきたいと思います。最後まで、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

 

まずは最初に、100本すべての共通ルールです

  • レシピは春巻き3本分の量で表記。
  • フライパンを使用。※ここで使用しているフライパンは、直径26㎝のテフロン加工のものです
  • 使う油は、今回は大さじ4。フライパンが小さい場合は、これより少ない量に加減しましょう。

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  • 火加減は弱火から中弱火。じっくり揚げ焼きする感じです。
  • 火を入れる時、ひっくり返す時以外は、なるべく触らない。下手に触らない方が、きれいに仕上がります。
  • 巻き終わりの糊付けは不要。巻き目を下にして火を入れれば大丈夫です。

     巻き方のコツはこちらから 

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    春巻きの皮は、モランボンの春巻きの皮を使っています。時にはゴツゴツした具を巻いたりもするので、破れにくく、かつ美味しい皮が理想。モランボンの皮は、ちょうどいい厚さで、パリッと仕上がるところが気に入っています。薄い皮を使う場合は、具材を巻く時や火を入れている時に破れないよう気を付けましょう。

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    リンゴと豚肉、生姜、クミンシードの春巻き

     

    「1日1個のリンゴは病気知らず」の教えに従い、せっせとリンゴを食べていたら、最近、喉に痒みを感じるように。軽いアレルギーのようで、以来、火を通して食べています。生で食べられないのは残念ですが、火を通したリンゴの滋味深い甘味はお酒に合うのが嬉しい。おつまみ化するコツは、たんぱく質とスパイスを合わせること。冬の晩酌におすすめです。

     

    【材料】3本分

    • リンゴ…1/2個
    • 豚ロース薄切り…3枚
    • 生姜…45g
    • クミンシード…小さじ2
    • 春巻きの皮…3枚
    • サラダ油…大さじ4
    • 塩…少々

     【作り方】

    1.リンゴは皮付きのまま3等分にくし切りにし、芯を取ったら2㎜幅にスライスする。

    2.生姜は皮付きのままみじん切りにする。

    3.ハルマキの皮の上に豚ロースを広げ、のリンゴを少しずらしながら重ねて並べ、上に生姜、クミンシードを散らし、しっかり巻く。

    4.フライパンにサラダ油を入れ、弱火で温めたら春巻の豚肉の面を下にして並べ、そのままの火加減でじっくり揚げ焼きする。

    5.すべての面が美味しそうなキツネ色になったら、油を良く切って半分に切り分け、塩を添える。

    ※生姜の量の多さに驚かれると思いますが、「え?こんなに」という位が美味しいです。思い切って入れてみましょう。

     

    【合わせたいお酒】
    辛口のリースリング。ドイツのものなら、さらに美味しい組み合わせになります。

     

     

    【動画でも作り方を紹介しています】

    【前回の春巻き】

    焼かない焼きそば春巻き

    【春巻きリストはこちらから

    【プロフィール】

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    島田由美子:ドイツワインと野菜料理を楽しめる「ワインセラーローゼンタール」店主。春巻きはお店の定番メニュー。季節によって、中身が変わります。J-WAVE 「KURASEEDS」でもハルマキ100本ノックについて紹介いただきました!

     

    ワインセラーローゼンタール
    住所:東京都中央区銀座8-7-11 ソワレ・ド・銀座第2弥生ビル8F
    ☎03-3574-8758
    営業時間: 18:00~23:00
    休:日、祝
    公式サイト

    撮影/牧田健太郎 構成/松本朋子

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