CLASSY.LEADERSの今年の一番お気に入りは?「国内旅行」3選【五島列島・倉敷・玉城】
2022年も残すところあとわずか。そこで、今年も誌面でONLINEで大活躍してくれた我らがCLASSY.LEADERSにさまざまなジャンルにおいて“2022年のいちばんお気に入り”を大調査しました。
今回は「国内旅行編」です。新しい年の旅行計画の参考にしてみては。
立花朋実さんのおすすめは「五島列島(長崎県)」
豊かな自然が織り成す景観に圧倒されました
「今年のゴールデンウィークは長崎県の五島列島へ。4日間かけて美しい海、山、川を存分に堪能しました。山の中を進んだ先にある川のそばにテントを立てて自然派サウナとBBQをしたのもいい思い出。仲良くなった島の方々がおすそ分けしてくれたお刺身は青唐辛子と醤油でいただくのが本当に美味しくて、最近は自宅でも真似しています」(立花さん)
中村美貴さんのおすすめは「倉敷(岡山県)」
風情ある町並みやフォトスポットを楽しみました
「11月に妹と一緒に四国へ。一番心に残っているのは和と洋の町並みを一度に楽しめる岡山県の倉敷市。どこもかしこもフォトジェニックで、写真を撮るたびにテンションが上がりました。海外を思わせる雰囲気の倉敷アイビースクエアは歴史的な洋館を見て回るだけで十分楽しく、デートにもぴったりです」(中村さん)
立川沙也香さんのおすすめは「玉城(沖縄県)」
プールとサウナがついた一軒家に泊まりました
「7月に3泊4日で沖縄県に行きました。定番スポットは行き尽くしたので、今回は初めて南城市の玉城へ。沖縄県の南部に位置し、美しい自然に囲まれています。せっかく行くなら非日常空間でのんびり過ごしたい!という思いが強く、思い切って一軒家をレンタル。玉城の絶景を眺められるプールやサウナまでついていて最高でした」(立川さん)
取材/岸本真由子 編集/永吉徳子(CLASSY.ONLINE編集室)