旅行好きが「神レベルに救われた」と断言!ヨーロッパに持っていくもの3つ

旅先では水も空気の乾燥も食事も生活環境も全てが変わるため美ST世代になると肌不調や美容トラブルは避けられません。そこで、各方面の旅賢者の方々にトラブル対策を伺ってみました!

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《ヨーロッパ編》

お話を伺ったのは……steady study プレス 等麻理子さん(32歳)

トム・ブラウンやブチェラッティなどハイブランド担当で海外出張は年に数回。人前に立つ機会も多く疲れは見せられない立場。

荷物は高機能が鉄則の海外出張!少数精鋭の肌疲れ対策アイテムを

1.角質の隅々まで潤いを届ける高機能化粧水

ザ・ギンザ モイスチャーライジングローション¥20,900(ザ・ギンザお客さま窓口)
「化粧水だけは惜しみなくたっぷりと使いたいのでフルボトルで持参します。浸透力はもちろん、リンデンの香りに癒されます」

2.インバスでも使える美顔器で乾燥を未然に防ぐ

スカルプリフト アクティブ プラス¥59,400 (mysé/ヤーマン)
「化粧水の浸透力をさらに高めるために美顔器も導入。頭皮も同時にマッサージして短時間でリラックス効果が得られます」

3.人の多い展示会場でのホコリによる揺らぎ対策に

シカデイリー セラム ¥3,850(ユリアージュ/佐藤製薬 お客様相談窓口)
コレクションや展示会の会場は常に人が多く、肌には厳しい環境。揺らぎを感じたら、現地のファーマシーで即手に入る名品を使用。

2024年『美ST』9月号掲載
撮影/河野 望 取材/安西繁美、山田正美 再構成/Bravoworks,Inc.

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