初夏を懸命に生きる、40代女性の「あるある悩み」とは?【6選】
新生活で環境や時間、人間関係の様々な変化に対応しようと気を張った春を乗り切り、5月の連休でホッと一息。ココロもカラダも休息したら、次は「現実に戻りたくない」問題。皆んなが感じてる、初夏の【悩みあるある】とは?
【あるある1】ランチが億劫

4月に出会ったママ友と「GW終わったらランチしよ♡」なんて約束したけど、いざ近づくと何を着ればいい? と悩み、キラキラした場が楽しみなのか面倒なのか、正直わからなくなってくる現象勃発。
【あるある2】GW以降がコワい

旅先で家事を忘れ人の作ったご飯を食べる幸せにご満悦だった休みも終わりが見え始めた途端に、早起きしてお弁当作り、仕事と家事に追われる毎日が頭をよぎり、テンションが急降下。
【あるある3】初夏のカジュアル迷子

レイヤードに頼れない分、誤魔化しが利かない夏。ワンツーコーデほどオシャレ偏差値が出やすく、大人ほどカジュアルは計算しないと部屋着見え確定。カジュアル上手って何?
【あるある4】復職ママは慌ただしい

子どもの中受も終え、久々に仕事復帰したものの覚えなくてはならないことも多く、ミスをすることも。思春期の子のケアも必須だし、両立のペースがつかめず、てんやわんや。
【あるある5】自転車送迎がキツい

気温が上がる初夏。子どもは成長に伴い体重も増え、なんなら自分の体重も増加中。子どもが好きな習い事はママも頑張るけど自転車送迎はキツい。せめてオシャレな送迎ママでいたい。
【あるある5】低気圧で不調・メンタルがもたない

寒暖差疲労や自律神経の乱れで、起きた瞬間からだる重の状態に。メンタル激落ちで、何もしたくない。誰かここから私を救い出して! 抜け出す方法を模索。
取材/小仲志帆 イラスト/岡田成生 ※情報は2025年6月号掲載時のものです。
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