名古屋に”透明感美女”が多いワケは?読者3人の「美肌キープの秘訣」
名古屋リュクスの7人は、ツヤと透明感、崩れにくさをぜんぶ叶えてくれる肌作りが得意。今回は、美STリュクス3名の透明美肌ベースメイク術ご紹介します。
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1.鼻周りのメイク直しで清潔感キープ

森 雅子さん(56歳・主婦)
【森さんのベースメイク術】

出先でのベースメイク直しは鼻周りのみ。テカリをティッシュオフしたらイヴ・サンローランのピュアショット セラムインスティックを塗り、プラダのメッシュ クッションを重ねます。フローラノーティスジルスチュアートのコンフォートUVセラムはいい香りでお気に入り。
2.名品パウダーでさらっと涼し気肌

佐伯紗代さん(44歳・日本カバードクロスアーティスト協会会長)
【佐伯さんのベースメイク術】

イヴ・サンローランのラディアント タッチ グロウパクト B20の上にオールアワーズ ハイパープレストパウダー ユニヴァーサルを重ねると毛穴が目立たず、透明感が際立ちます。
汗をかいても崩れにくく、仕上がりがさらっとしているので夏のお出かけに欠かせません。
3.最小限のアイテムでナチュラル仕上げ

奈々子さん(39歳・サロン経営)
【奈々子さんのベースメイク術】


夏は重ねすぎると崩れやすいので、V3のクッションファンデのみでナチュラルに仕上げています。
お出かけ先で崩れた部分を直す用のエレガンスのラ プードル オートニュアンスⅠとケイトのリップモンスター ツヤバース G01のみをポーチにイン。
本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2025年10月号掲載
撮影/安田慎一(スタジオ.シン) 取材/佐野祐子 再構成/Bravoworks,Inc.
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