大人カジュアルに欠かせない!キャップの日のヘアアレンジの正解は?
’00年代初頭のモテ髪ブームをリードしてきたモデルの押切もえさんが、ロングの髪を10cmバッサリ切ってフレッシュに。妻、母、モデルとして多忙な日々を送る中、湿気でペタンとしてしまうヘアを解消するアレンジを実演!キャップの日の正解ヘアとは?
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【アウトドア】日焼けを防ぐつば広キャップに一本結びでアクティブなママ仕様

紫外線ダメージが気になる屋外での活動には、UV機能のあるキャップを活用。1本結びにして、汗でベタつく首周りに髪がまとわりつくのを防いで。
強風に煽られてもOKな取り外し可能なストラップ付き。8パネルキャップ ストラップ付き¥8,580(BICHERIE.)ニット¥7,997(NATURAL BEAUTY BASIC)イヤリング¥6,820(イットアトリエ/14SHOWROOM)タンクトップ/スタイリスト私物
プロセス

帽子の穴の位置で一本結び
後ろの留め具を外してから帽子を被り、穴の位置で一本結びをします。留め具をはめて完成。顔周りの毛は帽子に入れ込まず自然に出しておくとカジュアルすぎずおしゃれ感あり。
本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2025年10月号掲載
撮影/土山大輔(TRON) モデル/押切もえ ヘア/前原穂高(Violet) メイク/KITA スタイリスト/楠 玲子 取材・文/伊藤恵美
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