【軽井沢ウェディング】卒花がリアルに感じた「やってよかったこと・やっておけばよかったこと」って?
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結婚式は、人生の大切な節目。会場選びからドレス、演出から引き出物の選び方まで——先輩花嫁のリアルな経験は、何よりも心強いヒントになるはず。CLASSY.カップルズの西岡菜々さんの結婚式をご紹介する連載第2回は、【演出編】。スピーチも余興もなしで叶えた家族婚ならではの演出や、先輩花嫁からのリアルなアドバイスについて聞きました。
PROFILE
西岡 菜々さん/孝貴さん(31歳 メーカー勤務/32歳 金融系)
友人の紹介で出会い、2024年4月に交際スタート。同年12月24日に婚約、2025年2月11日(建国記念日)に入籍。ふたりともラルフ ローレンをこよなく愛するトラッド好きカップル。結婚式は2025年10月12日、軽井沢にて。
余興もスピーチもなし。“家族と過ごす時間”を主役に
余興やスピーチはあえて設けず、演出はシンプルに。ラオウくんの誕生日会とケーキ入刀以外は、ゆったりと歓談の時間に充てました。9人全員が一つのテーブルを囲み、中央にふたりが座るレイアウトに。両家の家族が自然と会話できる空間をつくりました。
「来てくれるだけでいい、というスタンスで。普段はなかなか話せないことも共有できて、家族同士の距離がぐっと近づいたと感じました」(菜々さん)
披露宴は午後4時から7時まで。ケーキ入刀の頃にはやわらかな夕日が差し込み、そのまま夜景へと移り変わる時間の美しさも、ガーデンウェディングならではの魅力です。
一日のはじまりから余韻まで。映像に残した“家族の時間”
披露宴前には、パリで撮影したオープニングムービーを上映。そして披露宴の締めくくりには、支度から退場までの一日を収めた約3分半のエンドロールを上映。選曲とともに、「ラオウくんのシーンも印象的に残してほしい」と事前にリクエストしたそう。
「家族婚だからこそ、一人ひとりがしっかり映っていて。今も帰省のたびに実家で見返しているくらい、お気に入りです」(菜々さん)
プチギフトはラルフズ コーヒーで統一
引き出物とは別に、プチギフトとして用意したラルフズ コーヒーのドリップバッグ、クッキー、インスタントコーヒーのセット。
「結婚式をしてよかった」——その実感が、これからのふたりを支えていく
「家族の前で誓えたことで、小さな喧嘩をしても『あの時誓ったから』と思えるようになりました。この日があったから、これからも仲良く夫婦生活を送っていけると感じています」(菜々さん)
準備期間中は役割分担をしながら進め、大きな衝突もなく当日を迎えたふたり。家族から「いい式だったね」と言ってもらえたことが、何よりの達成感につながったと話します。
これから式を挙げる人へ——菜々さんからのアドバイス
◆やってよかったこと
「経験者からアドバイスをもらえたのが本当によかったです。プランナーさんだけでなく、実際に式を終えた友人からの『この印刷会社が良かった』とか『新規だと割引がある』といったリアルな情報がすごく役に立ちました」(菜々さん)
◆やっておけばよかったこと
①「プロのカメラマンへの指示書を作っておけばよかったです。何も伝えていなかったら、データを見たときにピンショットが1枚もなくて、全部ツーショットで(笑)。前撮りではたくさん撮ってもらえていたので、挙式でも当然あると思い込んでいました」(菜々さん)
②「ドレスのハンガーショットも、事前に手配しないと撮れないと知らなくて。あとから“撮っておけばよかった”と思うカットがいくつもありました。撮ってほしいシーンは、細かく伝えておくのがおすすめです」(菜々さん)
取材・編集/藤井由香里