ぐっち夫婦 わずか3分で「サバ缶」、食卓へ行く

ぐっち夫婦の「悩みごとなんて料理で解決できる! 」131
SNSの総フォロワー数が100万を超える仲良し夫婦のお料理ユニット@gucci_fuufu。YouTubeのチャンネル登録数も10万人を突破し、臨場感たっぷりの動画で、楽しく、わかりやすく、たくさんのレシピを発信中。
新生活でメイン料理を作る時間をとるのもやっとという、目まぐるしい夕方を過ごしている方にこそ覚えておいてほしい、簡単レシピの紹介です。買い出しをする時間がなくても、長期間ストックできるさば缶で、栄養満点のもう一品を一瞬で完成させることができます。コレさえ覚えておいたら、アレンジも自由自在♪ ぜひ、サバ缶をパントリーに常備して、きっとくるピンチの自分を救ってあげてくださいね。
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<今月のお悩み>
夫が食い尽くし系です。特におかずが二品くらいだと、特に何かを言うわけではないのですが(きっと私が怒るのを分かっているから)、物欲しげに冷蔵庫を覗いたりします。腹は立つのですが、何か一品くらい冷蔵庫にあるものでサッと作ってあげてもいいかな、という気もしています。いつでも家にある材料で3分以内でできるもの、ないですか?
(38歳、5歳男の子ママ)
<今回の解決レシピ>
缶詰め開けて3分
パパも喜ぶ♪ごま油香る
「サバ缶のごま油めんつゆ和え」
【材料(2人分)】

サバ缶(水煮)…1缶
めんつゆ(3倍濃縮)…小さじ2
ごま油…小さじ1
白いりごま…大さじ1
青ねぎ(小口切り)…2本分
【作りかた】

①サバ缶の汁気を切ってボウルに入れ、軽くほぐす。

②めんつゆ、ごま油、白いりごま、青ねぎを加え、さっと混ぜる。

★食べ方アレンジ
・あたたかいごはんにのせて
・冷奴にのせて
・レタスにのせて
<POINT>
缶詰ストックさえあればパッと作れる「サバ缶のごま油めんつゆ和え」。さば缶の汁気を切り、めんつゆとごま油、薬味をさっと和えるだけで、立派な一品が完成します。ごま油の香ばしさとめんつゆのうまみがさばに絡み、家にある調味料だけで奥行きのある味わいになるのが魅力。そのまま食べるのはもちろん、冷奴やごはんにのせたり、レタスで巻いたりとアレンジも自在です。あと一品ほしいときや急な晩酌にもすぐに出せる、家族みんなが喜ぶお助け副菜です。
<解決するのは…>
ぐっち夫婦

美味しいことはもちろん、20分で完成を目指し、少ない工程で簡単にできちゃう栄養満点のレシピを次々発信するぐっち夫婦は、まさにママの味方! なかよし夫婦のかけ合い料理動画も話題です。ごはんがすすむ一品料理が得意なTatsuyaさんと、栄養士でもありサラダや副菜の引き出しが多いSHINOさん。
春野菜がスーパーに並ぶようになり、ぐっち夫婦のインスタにもスナップエンドウや新玉ねぎ、春キャベツのレシピが並びます。ご実家が八百屋さんというSHINOさんお得意の食材を生かした野菜を美味しく食べられるレシピが勢ぞろいですので、ぜひチェックしてみてくださいね♪
<今回のゆるっとアンサー>
そのまま食べても◎
お酒のつまみにも
丼アレンジもOK!
サバ缶の和えるだけクッキング
妻: あと一品足りないとき、缶詰のストックさえあれば助かるよね。
夫: うん。でもサバ缶って、そのまま出すだけだと少し味気ない気がして。
妻: それなら「ごま油とめんつゆ」で和えるのがおすすめだよ。家にある調味料だけで、一気にごちそう感が出るんだ。
夫: めんつゆなら常備してるし、間違いなさそう。味付けも簡単だね。
妻: そうそう。サバの汁気を切って軽くほぐしたら、めんつゆ、ごま油、ごまとねぎを加えてさっと混ぜるだけ。3分もあれば完成するよ。
夫: 火を使わずにボウルひとつでできるのは、忙しい時にうれしいね。
妻:おつまみにはもちろん、冷奴にのせても最高。
夫: ごはんの上にのせて、丼風にするのも良さそうだなぁ。
妻: もちろん。レタスで巻いて食べてもヘルシーだし、アレンジの幅が広いのが魅力だよ。
夫: 家にあるものでさっと作れるから、急に「もう一品! 」となったときでも安心だね。
妻: 買い出しに行けない日でも、パパッと作れて満足感もしっかり。家族みんなが喜ぶ、お助けメニューだよね。
<ライターワタナベが作ってみた! >

先日急に、友人家族と夕食をともにすることに。ママ友は料理上手で、あるものでササっと何品も作る人。そんな彼女が仕事で帰りが遅くなるとのことで、急遽私が子ども6人を含む合計9名分の食事を作ることになりました。慌てふためきましたが、そんな時にもぴったりのレシピでした。ねぎを刻めば、正直3分どころか、1分で完成です。ごま油の香ばしさで、「美味しい! サバ缶?! 絶対リピする」と大人も子どもも大絶賛でした。畑で採れたレタスに乗せて奪い合って食べました♡

この企画を担当しているライター・ワタナベは11歳女の子・9歳と5歳の男の子ママ。先日、慣れない新生活と溜まった疲れが爆発し、車の中で子どもにブチぎ切れてしまいました。母の思いも知らず、「あれは嫌い」「こっちがよかった」「ママが悪いから」と三者三様好き勝手言うので、「ママもう限界! 料理も洗濯も片付けも送迎もお仕事も、全部頑張っても、もっともっとって言うんだ! もうママ無理かも… 」と。それでも私の気持ちはおさまらず、それぞれの想いを吐き出して、話し合う時間を持ちました。それから数日後……5歳の次男の爪を切ろうと指を握ったところ、「ママ? いつも僕たちのお世話してくれて、マジでありがとね。ママは全部やってくれて大変だよね」と。「?!」笑 あの時のブチ切れ事件が、5歳の心にも響いたようです。そしてそのひと言で、私の心はスーッと落ち着き、この愛しき子育て青春期間を、もう少しどっぷりと味わおうと思えたのでした。
撮影/須藤敬一(ぐっち夫婦) 取材・文/渡邊里衛 編集/井上智明
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