【後藤真希さん】特別なことより「日陰を歩く」だけ?365日シミを作らないチリツモなUV習慣
すべては未来の肌のために、365日UVケアを意識しているという後藤真希さん。仕上がりで毎日選ぶという愛用のUVケアコスメや、毎日できることをきちんと積み重ねるチリツモ習慣など、後藤さんが実践する「焼かない・残さない」を叶える日々のUVケア習慣をまとめました。
◆関連記事
▶「家でも日焼け止めは絶対」後藤真希さん40歳、日焼け後悔をリセットした“本気の美白”3選
チリツモで老けない透明感はつくれる
昔の私は本当にUVに無頓着でした。今みたいに日焼け止めが当たり前でもなくて、どちらかというと〝焼いてなんぼ〟みたいな空気もあって、自分で日焼け止めを買うこともほとんどなかったです。下地なしでファンデを塗ることも(笑)。でも、妊娠中に毎日1〜2時間散歩していたら、産後にシミが気になるようになって、初めてハッとしました。今の私が目指したいのはただ白いだけじゃなく、肌状態も含めて全部がクリアに見える女性。前に化粧品の発表会で本田真凜ちゃんを見たときにすごく透明感が際立っていて、「もともと澄んで見える肌っていいな」と感じて。無理していないのにちゃんと内側から綺麗、そんな人でいたいです。
365日ブレない意識が、シミもくすみも寄せ付けない!
将来の透明感のために、今日できることをするのが習慣
普段のUV対策は、特別なことを一回頑張るというより、本当に毎日のチリツモで、小さな積み重ねだと思っています。自分では半分冗談で〝ドラキュラ生活〟って言っているんですけど(笑)、できるだけ強い日差しの時間帯を避けるとか、なるべく浴びないように暮らすことが、今はすごく自然になりました。日焼け止めが服につかないか気になるので、塗るケアより、布で覆う対策の方が習慣になっています。メーク下地も、日焼け止め感が強すぎるものより、スキンケアの延長みたいな使用感が好き。UV効果も大事ですが、メークの仕上がりを重視しています。ケアは毎日続けられることが大切なので、下地やUVをその日の予定で使い分けたり、インナーケアでメラニンを残しにくい流れを意識したり、日中の外出ではちょっとの時間でも日陰を探したり。完璧を目指すより、今日できることをちゃんとやる。その積み重ねが、結局いちばん肌を守ってくれる気がしています。
塗るだけじゃない。仕上がりで選ぶ大人のUVスキンケア
普段はUV効果のあるメーク下地を使って、メークの仕上がりを意識した対策を。ボディの日焼け止めは、メークさんのお勧めのアネッサを使って、透明感を強調した肌トーンに。
下地はその日のテンションや髪色で使い分け。ブルベっぽく見せたい日はリリミュウ。SK-IIとコスメデコルテはある程度カバー力があるので、ファンデを薄くしたい日に愛用。
普段は「日に当たらない」ことを重視しているので、日焼け止めを塗るのは仕事中がメイン。現場ではアネッサの2色を混ぜて塗ると、肌色を自然にトーンアップできます。
普段は、服につくのが気になるので、塗るより防ぐ派です。サングラスは跡がついてしまうのが気になるので、帽子やフードなどファッションでカバーするようにしています。
直射日光が当たらない窓はUV対策にもなってます
自宅の窓は上のほうに小さくあって、全部くもりガラスになっています。もともとは防犯目的なんですけど、結果的に直射日光が当たらず、UV対策にもなってくれています。
遮るUV対策で肌負担を減らす
日中に仕事で外出するときはキャップを被るか、マネージャーさんが貸してくれる日傘を使います。最近よく使うのは、ニューエラのキャップ。つばが広いので変装用にも重宝。
メラニンを残さない!インナーケアで透明感を底上げ
メークでつくる透明感も素敵だけれど、理想はもともとの肌が澄んでいて、内側から透けるような肌になること。だから毎日のケアでにごりを残さない、クリアな肌を目指しています。
日焼けを残したくない日はホワイトトマト入りのマイシーホワイトプラス。エルリスはリポソームのビタミンCなので、今日は食事だけでは足りてないかもというときに飲みます。トラネキサム酸も皮膚科処方のものを飲んでいますが、切れたときのお助けアイテムはトランシーノ。完璧主義にならず、できることを毎日。
《衣装クレジット》
[写真1・2枚目]ボディスーツ ¥12,980 ショートデニムパンツ ¥13,970(ともにSea Room lynn/Sea Room lynn神宮前店)ピアス ¥3,300(ヘンカ/ロードス)[写真3枚目]ドットキャミソール ¥46,200(ダブルスタンダードクロージング/フィルム)[写真4枚目]キャミソール ¥7,480(Sea Room lynn/Sea Room lynn神宮前店)レースラインパンツ ¥31,900(ダブルスタンダードクロージング/フィルム)ピアス ¥3,850(ヘンカ/ロードス)
『美ST』2026年6月号掲載
撮影/花盛友里 モデル/後藤真希 ヘア・メーク/paku☆chan スタイリスト/大塩リエ 取材/門脇才知有 編集/伊達敦子
◆関連記事
▶【保存版】急な紫外線も怖くない!40代からの美白成分TOP5|専門家の成分解説