1952 年に発表された「コンステレーション」。このコレクションは、長きにわたってオメガのウォッチメイキングにおける高い精度と美しさを体現するシンボル。今回で 5 代目となるリニューアルのベースとなっているのは、1982 年から女性たちに愛されてきた「コンステレーション」の有名な”マンハッタン” スタイルです。

そのデザインは、細部にわたってモダンでフェミニンにアップデートされ、なんと全 101 モデルが揃います。

ワーキングウーマンとして、そしてママとして、ワールドワイドに活躍するシンディ・クロフォード、ニコール・キッドマン、アレッサンドラ・アンブロジオ(右から)はオメガのアンバサダー。

彼女たちがワーキングマザーとして時計に求めるものとは・・・

「時計は、身に着けることによってパワーをもらえるし、自信も与えてくれる。女性はアクセサリーが大好きですし、コンステレーションはまさにベストといえる1本ですね。」(アレッサンドラ・アンブロジオ)
「時計というよりブレスレット感覚で着けられるのが、コンステレーションのかわらぬ魅力。だから朝でも夜でもずっと着けていて、どんな時でもいつも一緒にいられます。ジュエリーのひとつとして他のアクセサリーとレイヤーして、自分らしいコーディネートで楽しむことができます。(娘の)カイアに盗られないように気をつけないといけないですね!」(シンディ・クロフォード)
「美しく腕にそうようになめらかで、とてもシンプルなところが大好きです。昼でも夜で
も着けていたい・・・本当に素敵です。時計にはちょっとセンチメンタルな感情を持っています。誰からもらったとか、どんな時間を過ごしてきたかとか、人生の特別な時を象徴して
いたりとか・・・何らかの意味があってその時計との付き合いが始まるからです。」（ニコール・キッドマン）