駅ビルで買えちゃう「1万円台ジャケット」3選!通勤帰りが好タイミング
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仕事中や通勤帰りなど、気軽に立ち寄れる駅直結の立地の良さが便利な駅ビル。気負わず購入できる嬉しいU2万円価格のバリエが豊富なのも嬉しいところ。今回は、優しい印象で着られる「ソフトカラーの1万円台ジャケット」をご紹介します!
急遽クライアント先へ訪問。ヤバい、今日ジャケット着てなかった...!
淡色トーンで優しくまとめて親しみやすさを演出

1万円台に見えないクオリティの高さに注目!ジャケット¥10,989(ViS/ジュンカスタマーセンター)ブルーのカットソー¥8,800(ánuans)中に着た白のカットソー¥7,700(シーエ/ループ トーキョー)パンツ¥23,100(louren/aeka corporation)バッグ¥32,500(トゥティエ)メガネ¥42,900(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)シルバーパールネックレス¥7,920(アビステ)ペンダントネックレス¥67,100(プラウ)リング¥9,240(バルブス/ZUTTOHOLIC)
おすすめジャケット2選!
駅ビルは読者にとっても強い味方です♪
・「仕事でマストなジャケットをうっかり実家に忘れてしまって、アポ前にロぺピクニックのジャケットを急遽購入してピンチを逃れました」髙橋英礼奈さん(26歳・マスコミ関連)
・「うっかりのミスで急遽クライアント先に謝罪へ。手土産の用意と併せてユナイテッドアローズのグリーンレーベルでジャケットもgetしました」菅原由佳さん(26歳・PR関連勤務)
・「外出の予定が特になかったのでノージャケットで出勤してしまった日、急にクライアントの挨拶へ。会社近くのアトレ恵比寿に入っているミラ オーウェンへ駆け込みました」田村 舞さん(30歳・不動産関連勤務)
撮影/来家祐介(aosora)〈人物〉、魚地武大(TENT)〈静物〉 モデル/トラウデン直美 ヘアメイク/沼田真実(ilumini) スタイリング/たなべさおり 取材/鍋嶋まどか 編集/平賀鈴菜 再構成/Bravoworks,Inc.
CLASSY.2025年3月号「フッ軽女子のソツなしオシャレは駅ビルが頼り」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。