【UGG®シューズ速報】最新モデルが大バズり!垢抜ける履き方教えます

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送迎や公園にも週末のショッピングにも活躍する“玄関出しっぱ靴”に、この秋「UGG®」が大バズり中!今回は、防水もお出かけ仕様も叶う最新UGG®&垢抜ける履き方をまとめてご紹介します。

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「UGG®&ビルケン」秋はじめ

平日も休日もつっかけられる、子育て時代の神シューズ

親子UGG®

デニムコーデの足元にUGGのシューズを履いた親子
UGGのクラシックマイクロとビルケンのふわふわサンダル
【右】[. Arizona Shearling Rivet Logo OS]¥23,100(ビルケンシュトック/ビルケンシュトック・ジャパンカスタマーサービス)

見慣れたデニムもUGG®で秋ムードに更新。抱っこ紐をしたままでも、荷物を持ったままでもハンズフリーでさっと足入れできるローカットがママ得。ビーサン代わりに素足でも、ソックス合わせもサマになって、今から真冬まで出ずっぱり間違いなし!
シューズ¥24,200(UGG®/デッカーズジャパン)トップス¥20,900(シー/エスストア)シャツ¥64,900(エイトン/エイトン青山)デニム¥41,800(ザ シンゾーン/シンゾーン 表参道本店)バッグ¥88,000ミニバッグ¥44,000ハートチャーム¥19,800(すべてコーチ/コーチ・カスタマーサービス・ジャパン)ピアス¥39,600(プラウ)【KIDS】シューズ¥14,300[Bea Mary Jane](UGG®/デッカーズジャパン)Tシャツ¥3,630デニム¥4,180(ともにビーミング バイ ビームス)その他/スタイリスト私物

Classic Micro

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定番のクラシックブーツをローカットに再構築した最新作。程よい厚みのソールも今年らしさを後押し。
シューズ¥24,200 (UGG®/デッカーズジャパン)

いつもの足元→進化系UGG®で
秋ムードも感度も高めてくれる

ご近所UGG®

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まずはスニーカー代わりに、オシャレしてる充実感!
人気のタスマンにGORE-TEX搭載モデルが登場。“秒”で履けるスリッポンだから送迎も買い出しもノーストレス。雨の日も泥んこの公園も、休みなしのママ業を支えてくれる一足に。チルなホイップステッチが効いて、モノトーンに合わせるだけでカジュアル上手見え。キレイめママこそ取り入れたい。
シューズ¥33,000(UGG®/デッカーズジャパン)ワンピース¥27,500(ル フィル/ル フィル )シャツ¥49,500(チノ/モールド)バッグ¥55,000(オソイ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店)ビーニー¥5,720(REVIS/ジャーナル スタンダード 自由が丘店)ネックレス¥46,200(リューク)ブレスレット¥37,400リング¥34,100(ともにニナ・エ・ジュール/ショールーム ロイト)机に置いたサングラス¥36,300(ウェイティング フォー ザ サン/リーンスプリング)

Tasman GTX

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防水性スエード、内側はGORE-TEXだから雨や雪の日も極寒な日も快適に。踏ん張りが利くVibram®ソールも嬉しい。
シューズ¥33,000(UGG®/デッカーズジャパン)

都会UGGⓇ

ビスチェとパンツコーデにメリージェーン風UGGを合わせたお出かけコーデ
ビスチェとパンツコーデにメリージェーン風UGGを合わせたお出かけコーデ

慣れてきたらローファー代わりに、お出かけの日の意外性。
理想的な甘モードを叶える一足。レザーの都会的なムードがカジュアル苦手さんにも優しく、ローファー感覚で「お出かけの日だってUGG®」がスムーズに。ソックスもタイツとのコーディネートも楽しめるからオシャレの幅がさらに広がる。
シューズ¥24,200(UGG®/デッカーズジャパン)カーディガン¥29,700(アロー)ノースリーブトップス¥12,100(エディション×OUR WACOAL/エディション 表参道ヒルズ店)ビスチェ¥27,500(サードマガジン)パンツ¥41,800(シー/エスストア)バッグ¥682,000(ヴァレクストラ/ヴァレクストラ ジャパン)ピアス¥35,200(プラウ)ネックレス¥36,300(シャルロット ウーニング/フラッパーズ)

Bea Mary Jane LTHR

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話題の“メリージェーンUGG”がハンサムなレザー仕立てにアップデート。超軽量アウトソールで作られた約4.4cmのプラットフォームがスタイルアップも叶える。
シューズ¥24,200(UGG®/デッカーズジャパン)

ニットやアウターを出すには、まだ早い。ガラッと衣替えするわけにもいかず、なんだかじれったい、この端境期。代わり映えしないクローゼットに悩むより視線を“足元”へ向けてみませんか。サンダル一辺倒だった夏を終え、選択肢が広がるのが、この時季の醍醐味。曖昧な季節こそ、暑さや防寒を気にせず、軽やかに“可愛い靴”を取り入れられる。実は、足元オシャレの最高のシーズン!“出しっぱ靴”をビーサンから入れ替えてみたり、しばらく眠っていたパンプスを復活させたり。玄関に並ぶ靴のスイッチで、気分も見た目も新しい季節へ動きだすはず♡

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撮影/伊達直人(人物)、坂田幸一(静物) モデル/辻元 舞、ホーランド・アマネ ヘア・メイク/福川雅顕 スタイリング/竹村はま子 取材・文/増田奈津子 編集/石川穂乃実 取材協力/Autumn、世田谷美術館、ル・ジャルダン
*VERY2025年11月号「UGG&ビルケン秋はじめ」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品は販売終了している場合がございます。