【30代40代のオフィスカジュアル】秋冬こそ“スカート主役”で華やぐ!|通勤コーデ5選

通勤におすすめのスカートコーデの写真

オフィスにふさわしい上品さも高揚感も、そして送迎までこなせる機動力も兼ね備えたスカートコーデ。働く30代ママの毎日に寄り添うスタイリング5選です。

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かっちりシャツには、スカートで抜けを

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撮影/田形千紘

スラックス級のきちんと感がありつつ、スカートの可憐さもあわせもつプリーツスカートは、ブルーシャツ×タートルのレイヤードに、ほどよい柔らかさを出してくれます。いつもパンツ一択なハンサム派ママのワードローブにもオススメです。
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盛りたい気持ちは、映える黒スカートで解決

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撮影/川﨑一貴〈Ajoite〉

ついつい手にとる黒のスカートこそ、柄や素材で映えるデザインを選ぶのが正解。きちんと感と今っぽさを両立させたいとき、あと少しだけ華やぎが欲しいとき、オフィスコーデにありがちな“なんか物足りない”を華麗に解決してくれます。
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色と形で足し引きすれば、ふんわりスカートもオフィスになじむ

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撮影/田形千紘

ボリューミィなスカートをオフィスになじむよう上品に着こなすにはバランスが重要です。色使いはシックに、トップスはコンパクトに、スカート以外を引き算してまとめるのが成功のカギ。ブーツを合わせるなら、パンプス感覚のスマートなスクエアトゥが好印象。
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モードな素材&ラインで、モノトーンを底上げ

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撮影/西崎博哉〈MOUSTACHE〉

余裕がない朝は無難なモノトーンコーデを選びがちという人も多いのでは。そんな日こそ、シンプルなのに洒落感がしっかり利いたスカートがあると、完成度が底上げされます。ほんのり光沢のある素材やマーメイドシルエットなら、上品さを担保したままモードな表情に。
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オフィスでのワントーンコーデは、グレースカートが重宝

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撮影/田形千紘

黒やネイビーよりも優しい印象になるグレーは、ワントーンでまとめても明るい印象に。シャツにカーディガンの控えめな合わせには、ツヤのあるスカートで華をプラスしてみて。大胆なスリットのデザインも、落ち着きのあるとろみ素材ならオフィスでも浮きません。
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文/磯部 薫

*本記事は過去掲載記事を元に再編成したものです。掲載の情報が変更になっている場合や商品の販売が終了している場合がございます。

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