【ウェディングドレス】BUYMAで見つけた運命の2着!式当日には夫から完全サプライズが【結婚式レポ】
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結婚式は、人生の大切な節目。会場やドレス、演出から引き出物の選び方まで、先輩花嫁ならではの視点と経験がたっぷり詰まったインタビューをお届け!CLASSY.カップルズの池田心愛さんと孝太さんの結婚式をご紹介する連載第2回は、【ドレス・演出編】。BUYMAで見つけた運命の2着のドレスや、サプライズ好きな旦那さんが仕掛けた当日の演出のこだわりについて聞きました。
◾️Profile
池田 心愛さん/孝太さん(26歳 コンサルタント/28歳 コンサルタント)
職場の先輩・後輩として出会い、交際スタート。2024年5月25日(心愛さんの25歳の誕生日)に婚約、同年7月7日に入籍。そして2025年5月25日、婚約からちょうど1年の記念日にホテル椿山荘東京で挙式。
ドレスはBUYMAで購入。“自分の好き”を貫いた2着
ドレスはレンタルではなく、どちらもBUYMAで購入。試着を重ねる中でしっくりくる一着に出会えず、自分で見つけたデザインを信じて選んだそう。
「いろいろ見に行ったんですが、“これ!”というものがなくて。ネットで見つけたドレスの方がビビッときたので、少し不安もありましたが思い切って購入しました」(心愛さん)
前後で表情が変わる、サテンの白ドレス
1着目は、フロントはシンプルでクラシック、バックは大胆に開いたデザインのサテンドレス。前後で異なる表情を楽しめる一着です。
「オードリー・ヘップバーンのようなクラシックさと、後ろの少しセクシーな雰囲気。そのギャップがすごく好みで、これしかないと思って決めました」(心愛さん)
届いたドレスはイメージ通り。サイズ感も大きな調整はせず、プレスのみで当日を迎えたそう。
お色直しは、淡いピンクのチュールが重なる、ボリューム感たっぷりのプリンセスライン
2着目は、ボリューム感のあるプリンセスラインのチュールドレス。1着目とはシルエットもカラーも大きく変え、メリハリのあるスタイリングに。
「1着目とは全然違う雰囲気にしたくて。ピンクのプリンセスラインを探していました。この淡いピンクと、チュールの可愛さに惹かれて即決でした」(心愛さん)
ベールやアクセサリーはSHEINで揃え、コストを抑えつつ統一感のあるスタイリングに。ヘアもドレスに合わせて変化をつけました。
「白ドレスのときはアップスタイルで、ピンクドレスではダウンに。きちんとしすぎるよりも、少し可愛らしい雰囲気になるように意識しました」(心愛さん)
ゲストとの時間を大切にした、歓談中心の構成
披露宴では余興やゲームはあえて行わず、歓談の時間をたっぷり確保。“みんなとワイワイ過ごせる一日”というテーマを、そのまま形にしました。
「結婚式って、気づいたら話せずに終わってしまうことも多いじゃないですか。今回はちゃんと“ありがとう”を伝えられる時間にしたくて、歓談の時間を増やしました」(心愛さん)
ドレスチェンジのサプライズなども検討したものの、最終的にはシンプルな構成に。
「いろいろ迷ったんですが、装飾でなんとなく分かっちゃうかなって(笑)。それよりも、ちゃんと会話できる時間を大事にしました」(心愛さん)
ムービーはふたりで制作、そして“サプライズ”も
オープニングとプロフィールムービーはふたりで制作。それぞれの得意を活かし、自然と役割分担しながら準備を進めたそう。
「オープニングは彼、プロフィールムービーは私が担当しました。音楽が好きな彼がBGMを考えて、私は内容を作る、という感じで進めていきました」(心愛さん)
そして当日には、思いがけないサプライズも。
「自分が作ったと思っていたプロフィールムービーが、実は少し編集されていて(笑)。“今日は愛を伝える日だぞ”というメッセージから始まって、途中で彼からの手紙が流れる構成になっていたんです」(心愛さん)
孝太さんからは事前に「CD化して送っておくね」と言われていたため、すべて任せていたという心愛さん。入場前に流れる音楽が想像と違い、「あれ?」と違和感を覚えながらも、そのまま本番へ。
「入場前から“なんか違くない?”って不安で(笑)。何も知らずに入場したので、本当にびっくりしました」(心愛さん)
手紙には、結婚を前にした転職を支えてくれたことへの感謝や、これからの未来への想いが綴られていたそう。
「泣くというより、“え?”っていう驚きの方が大きくて(笑)。でもすごく嬉しかったですね」(心愛さん)
引き出物は、ゲストが選べるカード形式に
引き出物は、ゲストそれぞれが好きなアイテムを選べるカード形式をセレクト。持ち帰りの負担を減らしつつ、満足度にも配慮しました。
「いろいろ自分で選べるタイプのものにしました。最後にお渡しするプチギフトは、ドライフルーツを選びました」(心愛さん)
結婚式を終えて——強く感じた“感謝の気持ち”
結婚式を終えて強く残ったのは、“楽しかった”という気持ち以上に、周りへの感謝だったといいます。
「可愛いドレスを着られたことよりも、“周りの人に恵まれている”っていう実感の方が大きくて。友達がみんな笑顔で来てくれて、泣いてくれて…本当にありがたいなって思いました」(心愛さん)
なかでも印象に残っているのは、フラワーシャワーの瞬間。
「歩いていると、友達の顔が次々と見えてきて。みんな本当にいい笑顔で、その中を歩いている時間がすごく幸せでした」(心愛さん)
結婚式という一日を通して、ふたりを取り巻く人とのつながりの深さを、改めて実感する時間となりました。
これから式を挙げる人へ——心愛さんからのリアルなアドバイス
最後に、これから結婚式の準備を始める方へのアドバイスを伺いました。
◆やって良かったこと
「ドレス選びは本当にこだわったので、まったく悔いなく終われました。妥協せずに自分の“好き”を突き通してよかったなと思っています。提携のものだけじゃなくて、自分で探すという選択肢があることも、ぜひ知っておいてほしいです」(心愛さん)
「準備を始める前に“結婚式のことで喧嘩しないようにしよう”って約束したのもよかったです。役割分担も最初にしっかり決めて進めました。それぞれの得意を活かせましたし、曖昧にしなかったことで揉めずに進められたと思います。幸せなイベントだからこそ、最後までハッピーな気持ちで進めようねっていう前提があったので、お互い穏やかに準備できました」(心愛さん)
◆やっておけばよかったこと
「歓談の時間を多めに取ったつもりだったんですが、それでも本当にあっという間で、もう少し時間があってもよかったなと思いました。当日は一瞬で過ぎてしまうので、もっと一つひとつの時間を意識して過ごせたらよかったな、とも感じています」(心愛さん)
いかがでしたか?先輩花嫁のこだわりや想いを参考に、ふたりらしい理想の結婚式を作り上げてください。CLASSY.ONLINEには、ほかにも結婚式アイデアの記事がたくさん!あわせてチェックしてみてくださいね。
取材・編集/藤井由香里