【第5位】11月6日(水)
モテ確実&今っぽいワントーンコーデとは?
大人モテワントーンコーデなら「白」が正解です。オフ白にクリーンな白と、微妙にトーンを変えたアイテムを組合せることで、のっぺり見えを回避。ボディバッグでメリハリをつけて、こなれ感も演出して。
ニット¥22,000(ANAYI)パンツ¥17,000(BOSCH)ボディバッグ¥57,000(ラグ&ボーン/ラグ&ボーン 表参道)パンプス¥48,000(ペリーコ/アマン)ピアス¥32,000〈ウノアエレシルバーコレクション〉ブレスレット¥8,000〈ワンエーアールバイウノアエレ〉(ともにウノアエレ ジャパン) 『CLASSY.』2019年11月号より
【第4位】11月19日(火)
絶対モテる「淡色デニム」コーデの正解は?
今年らしい「淡色デニム」には相性抜群の白ニット。淡いトーンだからこそトップスは前だけインして、バランス良く着こなしましょう。小物はベージュで全体のトーンを揃えるのがコツです。
ニット¥19,000(ドレステリア/ドレステリア 銀座店)パンツ¥24,000(スタニングルアー/スタニングルアー 青山店)バッグ¥28,000(サマンサタバサ/サマンサタバサ ルミネ新宿店)スカーフ¥13,000(ノブリースタジオ/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店)靴¥40,000(ロランス/ザ・グランドインク)サングラス¥7,800(コモノ/コモノ東京)パールリング¥28,000リング¥12,000(ともにケンゴ クマ プラス マユ/ヴァンドームヤマダ) 『CLASSY.』2019年11月号より
【第3位】11月15日(金)
キレイ色アウターコーデ、子供っぽく見えないポイントは?
一枚で華やかに見えるキレイ色コートは今年も注目です。黒でまとめたコーデは、ピンクを合わせても子供っぽく見える心配なし!足元はシルバーでこなれ感を演出して。
バッグ¥12,000(テンベア/ユナイテッドアローズ 有楽町店)コート¥29,000(Mila Owen/Mila Owen ルミネ新宿2店)カーディガン¥16,000 (アニエスベー プール アダム エ ロペ/アダム エ ロペ)パンツ¥19,000(レッドカード/ゲストリスト) 靴¥15,000(オデット エ オディール/オデット エ オディール 新宿店)キャスケット¥11,000(CA4LA /CA4LA ショールーム)ピアス左耳¥38,000(プリーク/エイチ ビューティ&ユース) 『CLASSY.』2019年12月号より
【第2位】11月20日(水)
「カジュアル通勤コーデ」を今っぽく着こなす配色とは?
フーディを合わせたカジュアル通勤コーデには、きれいめの代表テーパードパンツ、シャツをレイヤードして。さらにワントーンコーデにすることでフォーマル度がアップ。「ラフ×キレイめ」のミックスでオシャレ上級者に。
フーディ¥16,000(ネル/シップス プライマリーネイビーレーベル)パンツ¥17,000(ボッシュ/サンエー・インターナショナル)シャツ¥39,000(ビューティフルピープル/ビューティフルピープル 銀座三越)バッグ¥42,000(ムーニュ/GALERIE VIE 丸の内店)スニーカー¥13,000(バンズ/ピル グリム サーフ+サプライ)イヤリング¥2,900(mimi33/サンポークリエイト)時計¥22,000(コモノ/コモノ東京) 『CLASSY.』2019年12月号より
【第1位】11月29日(金)
カジュアルコーデを格上げする「美人見え配色」って?
冬の定番カジュアル「デニム+ニット+ロングコート」も、ペールトーンで揃えれば一気にキレイめに。女らしさとカジュアル度のバランスもバッチリです。
コート¥37,000(ノーク バイ ザ ライン/ノーク)ニット¥39,000(エイトン/ エイトン青山)デニムパンツ¥23,000(アッパーハイツ/ ゲストリスト)バッグ¥100,000(ミチノ/Pred PR)パンプス¥99,000(JIMMY CHOO)ネックレス¥58,000(エナソルーナ/エナソルーナ神宮前本店)サングラス¥48,000(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ) 『CLASSY.』2019年12月号より