「それ、スニーカーなの?」カジュアルすぎないキレイめ靴。大草直子さんおすすめ「歩きやすく、着回しがきく」名品

大人気スタイリスト・大草直子さんが、「“今”これが必要!」と惹かれるアイテムをご紹介。今回は「足元から秋支度」をテーマに、オススメの<スニーカー>をご紹介。

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プーマのスニーカー

バレエシューズとプーマの名品、レーシングシューズを組み合わせた、今っぽいデザイン。スリップインで履けるのが最高。

スニーカー ¥12,100(プーマ/プーマ お客様サービス)

ナイキのスニーカー

歩きやすさが異次元。足袋に着想を得た、このスプリッドトウは、地面を捉えるのに有効なだけでなく、ファッション性も高い。

スニーカー ¥18,480(ナイキ スポーツウェア/ナイキ カスタマーサービス)

『この秋、買うべき靴』

スタイリスト・大草直子さん

靴ってまるでスイーツのように、「靴だけは何足持っていても別腹」。気づけば、脚は2本なのに、なんでこんなに――と、シューズクローゼットはいつも満杯。そんな人も多いのではないでしょうか? かくいう私も。その気分を表すように、艶やかな色や華のあるディテールを選ぶことも多かったのですが、この不景気を映したのか、今年の秋冬は、「歩きやすく」「着回しが効いて」「けれど、気分も上がるもの」な1足が欲しい! そして、選びに選んだのがこの靴たちです。

基本はベーシックカラーで、ヒールも低め。そうそう、先日電車の中で、「この車両で、ぺたんこかスニーカーを履いている人は何人いるか」と勝手な調査を行ったところ、実に8割が「非ハイヒール」でした。もちろん、東京中を歩くインバウンドの方や、ビジネスマンが多い時間帯とは言え、なかなかハイヒールには戻れないムード。

ベーシックで堅実なセレクトに見えるかもしれませんが、ディテールや色、ヒールの形に、しっかり今年らしさは宿っています。

大草直子

スタイリスト、エディターとして多方面で活躍。自身のメディア『AMARC』を主宰。なんだか今年の夏は短かった、としょんぼりしてます。が、実は秋の着こなしが一番好き。ジャケットと靴を真っ先に買うと、ワードローブが整います。

撮影/魚地武大(TENT)スタイリスト・取材/大草直子 ※ヒールの高さ編集部調べ ※情報は2026年10月号掲載時のものです。

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