「ミニマリストじゃないのに部屋がキレイな人」の収納術を聞いてみたら…

どんな女性も、美の原点は自宅のドレッサーや洗面台。キレイな人ほど、そんな大切な場所をきちんと整理整頓して美しく保っています。見た目も使いやすさもパーフェクトなコスメ収納を真似すれば、内面も外見も、もっとキレイになれるはず!

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アイデアとセンス溢れるアトリエでメイクレッスンも

KIKKUさん・38歳(ヘア・メイクアップ・アーティスト)

自然光と女優ライトの“いいとこどり”
IKEAで購入した鏡に、女優ライトを車用接着剤で固定してドレッサーに。メイクレッスンでも大活躍。

シルバーの枠組みとボックスを組み合わせた手作りのコスメ棚
棚には1軍コスメ、引出しにはストックを。アディクションやTHREEのネイルはビニールケースに。

現場や出張にいつも一緒に行くコスメケースには立てて収納
Amazonで購入。スーツケースの持ち手にかけられ大活躍。アイシャドウ、チーク、アイブロウなどを収納。

無印良品のケース。ビューラー、マスカラ、アイライナーを種類別、頻度順に。重ねず立てるのがポイント。

スックやNARSなどファンデは無印良品のバニティに。師匠のYS:SHIBATAのクリームファンデも。

2025年『美ST』1月号掲載
撮影/木村 敦(Ajoite)、渡邉明日香(A-1) 取材/金子美智子、古川延江、山田正美 再構成/Bravoworks,Inc.

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美ST