働きの女子の「お仕事トレンドシューズ」楽ちんでオシャレなものだけ
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連日のように猛暑日が続く、令和の夏。仕事にふさわしいきちんと感だけでなく暑さに対応するために足元も工夫が必要!今回は、無理せず楽できる「お仕事トレンドシューズ」をたっぷりご紹介します!
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TOD’S
いつものオフィカジにせめて足元だけは涼しく
素足でもルーズに見せないリッチな佇まいが魅力
ローファーにも引けを取らないきちんと感が叶う、と名高いトッズのレザーサンダルはまさに働くCLASSY.世代の夏の名品!シックな見た目だけでなく、たくさん歩いても疲れにくい確かな履きやすさも人気の理由。ぺブルの付いたラバーソールがスポーティな雰囲気に。サンダル¥116,600(トッズ/トッズ・ジャパン)バッグ¥278,000(ともにトッズ/トッズ・ジャパン)ジレ¥35,200サロペット¥46,200(ともにアルアバイル)カットソー¥6,930(バルミーデイス フォービューティー&ユース/ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店)ピアス¥41,800(ミチ ウィルウェイ/フォーティーン ショールーム)時計¥27,500(マトウ/エイチエムエスウォッチストア 表参道)
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〈左〉艶やかなカーフレザーやバックルが正統派。ラバーソールで疲れにくい。サンダル¥116,600 カバードバックルがミニマルな表情。
〈右〉安定感があるアンクルストラップが歩きやすい。サンダル¥135,300(ともにトッズ/トッズ・ジャパン)
BIRKENSTOCK
革靴ライクな「ビルケン」でゆるく、賢く
ローファーのきちんと感とビルケンの楽さのいいとこ取り
アウトドアに親しむアクティブ派にはすでに馴染み深い、ビルケン。足にフィットするソールの疲れにくさ目当てで、実はオフィスでも活躍!仕事シーンで浮かないきちんと見えデザインを厳選。フルレングスパンツを合わせるとサンダル感が前に出ない、と人気のクロッグタイプ。スクエアなラインも今どき。シューズ「Naples」¥27,500(ビルケンシュトック/ビルケンシュトック・ジャパン カスタマーサービス)カットソー¥3,960(CITEN/ユナイテッドアローズ カスタマーサービスデスク)パンツ¥22,000ジャケット¥35,200(ともにリエス)ベルト¥13,200(レフィエ/フラッパーズ)バッグ¥19,800(ヌクル/シップス インフォメーションセンター)サングラス¥27,500(ブリース/フラッパーズ)ネックレス¥27,500(ココシュニック オンキッチュ/ココシュニック)
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〈左〉多ストラップの洒落感がきちんと見えを後押し。サンダル(Florida)¥33,000
〈中〉ビッグバックルが都会的&バックストラップ付きでパカパカしない。サンダル(Milano)¥28,600
〈右〉スエードで品よく。つま先が出ないハーフクロッグはオフィスで愛用する男性も多いという名品、ソックスとのコーデも楽しめる。サンダル(Boston)¥24,200(すべてビルケンシュトック/ビルケンシュトック・ジャパン カスタマーサービス)
ビーサンよりちょっとキレイめな
「ジェリーパンプス」なら休日出勤にも対応!
MEDUSE
ノスタルジックなキラキラ感に心もほころんでリラックス
1905年創業、フランスの老舗シューズファクトリーが手がけるラバーシューズライン。クリアなシューズからネイルが透けるところも可愛い。フラットシューズ¥6,930(メデュース/ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング ルミネ有楽町店)ジレ¥30,800(アンタイトル)ニット¥33,000(ゲミニー/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)パンツ¥24,200(ネプラ/シップス インフォメーションセンター)バッグ¥8,990(PLST)スカーフ¥29,700(マニプリ)ネックレス¥46,200(ミチ ウィルウェイ/フォーティーン ショールーム)
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懐かしさにキュンとなるガーリーなジェリーシューズが今季トレンドにカムバック♡雨や汚れにも強くすぐに丸洗いできちゃうクリーンさも心地よい。
〈右〉リボンや特大のグリッターがキュート。雨や傷にも強いPVC素材だからゲリラ豪雨にも対応。シューズ¥7,480(テンパレイト)
〈左〉今季どのセレクトショップでも引っ張りだこ、バズな一足。ストーン付きでより華やかに。シューズ¥49,500(エンシャント グリーク サンダル/オデット エ オディール 新宿店)
涼しげなシアーパンプスなら
スーツに革靴の先輩と並んでも浮かない
NEBULONI E.
爽やかな風通しの良さで定番コーデも夏らしく更新!
夏ならではの白が、清潔感も合わせやすさも叶える。サンダルより誠実に、パンプスより無理なくきちんと感を保てるシアーパンプスは秋まで酷暑が続く令和の仕事シーンに必須の一足。ナチュラルなカラーならモードすぎず、女性らしさも。フラットシューズ¥66,000(ネブローニ/アルアバイル)シャツ¥26,400パンツ¥25,300(ともにティッカ)バッグ¥104,500(coperni/martinique LUMINE YOKOHAMA)ガジェットケース¥3,520(CITEN/ユナイテッドアローズ カスタマーサービスデスク)眼鏡¥39,300(ジェントルモンスター/エム)時計¥36,300(リップ/エイチエムエスウォッチストア 表参道)
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1.ヒールやつま先・かかとは透けない配慮でどんなシーンにも。シューズ¥22,000(オデット エ オディール/オデット エ オディール新宿店)
2.女っぽいストラップがコーデを盛り上げる。シューズ¥22,000(銀座かねまつ/銀座かねまつ6丁目本店)
3.秋口まで活躍する高感度なブラウン。Tストラップもアクセントに。シューズ¥34,100(リュニック エ モア/トーケン)
たくさん歩く外回りは、
素足前提のバレエスニーカーで機動力UP
モノトーン軸のコンサバさんは大人可愛いぺたんこバレエでフッ軽に
シャツやブラウスが多いきちんと派は、バレエシューズ代わりになる「ほの甘デザイン」を。メリージェーンやレースアップでスニーカーでも女っぽく。最旬「テコンドー メイ バレエ」は白黒服のハズしに最適。スニーカー¥12,100(アディダス オリジナルス/アディダスお客様窓口)ブラウス¥28,600(カデュネ/カデュネ プレスルーム)パンツ¥35,200(ANAYI)バッグ¥20,900(オルセット/オルサ)フォンケース¥12,650(Ajew/martinique LUMINE YOKOHAMA)ピン¥4,290(コードエー/ワールド プレスインフォメーション)
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〈左から〉旬な「MEXICO 66™ TGRS™」、細身なシルエットやフラワーカットのディテールが程よくキレイに。スニーカー¥17,600(オニツカタイガー/オニツカタイガージャパン)
アッパーがメッシュで通気性良好、素足でもムレ知らず。ゴムコードだから、靴紐を結ばなくても着脱できるところも地味にうれしい。スニーカー¥13,200(プーマ/プーマ お客様サービス)
スポーティー上手さんは「厚底」でモードなきちんと感を
ベースがカジュアルな人は「都会っぽさ」を意識。スポーティーさが前に出すぎない非スニーカーブランドや厚底ソールでファッション感度高めに、手抜き感を払拭。スニーカー¥13,750(ル タロン/ル タロン 有楽町マルイ店)ポロシャツ¥2,990メンズ(UNIQLO and JW ANDERSON/UNIQLO)スカート¥44,000(オブリオ)バッグ¥49,500(プンティ/エルディスト ショールーム)眼鏡¥26,400(ブリース/フラッパーズ)時計¥17,600(クルース)
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〈左から〉韓国ブランド・オホスとのコラボ。バレエコアムードのメリージェーンとハイデザインな厚底ソールが通勤服のスパイスに。スニーカー¥16,500(FILA×OJOS/フィラ カスタマーセンター)
モデル名「カースト」の通り侵食された岩石のような、3Dプリンターで作る曲線フォルムのソールがユニーク。無彩色だから取り入れやすい。スニーカー¥29,700(カンペール/カンペールジャパン)
「メタリック×メッシュ」なら清涼感もトレンドも
気持ちが上向くトレンド感で退勤後の足取りも軽やかに
スカートだけでなくパンツスタイルの時も、ヌーディーなつま先が女っぽさを演出。メッシュの抜け感が夏らしいだけでなく、メタリックの悪目立ちも防いでくれる。レースアップの女っぽさも加わって、いつもの通勤服のまま、特別感が叶います。フラットシューズ¥20,900(オデット エ オディール/オデット エ オディール 新宿店)ブラウス¥9,350(エマ・ルージュ・ヴィフ/アバハウスインターナショナル オンラインストア)スカート¥57,200(アロー)バッグ¥35,200(オルセット/オルサ)ブレスレット¥12,100(サローネ サーティ/フォーティーン ショールーム)
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〈上から〉雨の日にも心強いラバー素材。シューズ¥17,600(メリッサ/メリッサ シューズ ジャパン)
ソックスのような軽い履き心地と大胆なビジュー使いがモード感たっぷり。シューズ¥42,900(STRATEGIA/martinique LUMINE YOKOHAMA)
つま先は透けない気遣いで、堅めのオフィスもOK。シューズ¥11,000(アルテミス by ダイアナ/アルテミス by ダイアナ アーバンドック ららぽーと豊洲店)
撮影/芹澤信次〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/堀田 茜 ヘアメイク/笹本恭平(ilumini) スタイリング/三好 彩 取材/増田奈津子 編集/平賀鈴菜 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年7月号『働く私たちにちょうどいい夏の足元』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。