30代&40代ママの「パンツ」前提【通勤コーデ5選】自転車送迎もOK!

送迎から通勤、からの買い出しまで、1日フル稼働のワーママ。平日のボトムスはパンツ一択!という人も多いのでは?だからこそ、朝から晩まで軽やかな気分で過ごせる今っぽさも外せません。今回は、秋冬のオフィスカジュアルにぴったりな最旬パンツスタイルをご紹介します。
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無地トップスとのワンツーコーデも、パンツ次第でキリッ!
オンオフで着回しているロンTも、エレガントなワイドパンツを合わせればオフィスモードにシフト。体の線を拾わないところも魅力のワイドパンツですが、ウエストマークできるデザインなら脚長見えの相乗効果も!フラットシューズでも、しっかりスタイルアップできます。
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ジャケットはストライプ柄ワイドパンツでモードに振って
オフィスコーデの王道スタイルも、パンツのシルエットやデザインを変えるだけで最旬の表情に更新。マニッシュなピンストライプ柄なら、きちんと感を担保しつつモードな雰囲気も。
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甘モード派のワードローブになじむのは、ニュアンスカラー
甘モード派のワーママにとって必携の一本が、ニュアンスカラーのパンツ。大好きなレーストップスを主役にしたワンツーコーデも、コントラストがつきすぎず、オフィスにふさわしい上品な仕上がりになります。全体的にシックな色味が多くなる秋冬こそ、色なじみの良いパンツが活躍します。
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スマートな黒パンツとなら、盛りトップスも上品
脇役に徹してくれるスマートな黒ボトムスがあれば、オフィスコーデでも映えトップスに挑戦しやすくなります。特に秋冬はボリュームのあるアウターが多くなるので、バランスの良いスタイリッシュな一本があると重宝しそう。
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スポーティアウター必須の自転車ママは、白パンツで足し算を
自転車送迎のユニフォームであるスポーティアウターも、白パンツとなら無条件でキレイめな印象に。シンプルトップスとのワンツーコーデも、華やぎがある白パンツとなら手抜きに見えません。デニムOKの職場なら、ヘルシーな魅力を兼ね揃えたホワイトデニムが頼れます。
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文/磯部 薫
*本記事は過去掲載記事を元に再編成したものです。掲載の情報が変更になっている場合や商品の販売が終了している場合がございます。
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