【思春期のトリセツ】イライラ爆発…を回避!子どもが伸びる「ポジティブ言い換え」メソッド
反抗期の子どもをつい頭ごなしに叱ったり、先回りして指示を出したりしていませんか? 実は親の「接し方」によって、子どもの育ち方も変化することが判明! 今回は、つい命令口調になってしまう方に向けて、親子バトルを回避する対応策をご紹介します。親からの声かけを「ポジティブな言い換え」にするだけで、子どもの自己肯定感が高まり、良い信頼関係を築き直すことができます。
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子育てタイプ『高圧型』
子どもの意見を聞かず、禁止や命令、理想を押し付け支配的に振る舞います。子育てや躾は厳しさがあってこそ良い子が育つと思っている、ルールや進路は、親の意見が正しく親がきちんと導くべきと考えているタイプ。
何でも言う通りに行動させようとするため、子どもは自主的に行動しなくなります。否定されることが増えるため自己肯定感が低くなってしまいます。
【対策】まずは家族会議でルール決めを
子どもを叱るときは、親が一方的に決めたルールではなく、事前に親子で話し合って決めたルールだったかどうかが重要です。親が守ってほしいルールは、子ども自身も納得することが大切。親子がお互いに意見を言い合える「信頼できる関係」でいることを意識。そして同じことを伝えるにも「褒める」形で伝えると子どもの自己肯定感がアップしてグレにくい子どもに。ポジティブな「言い換え」は親自身の訓練が必要!
<NGワード>
・できなかったら〇〇禁止ね
・だから、ダメなんじゃない
・こんなこともできなくて、恥ずかしい
<言い換えアイデア>
「みんなで決めたルールを思い出そう」「頑張ってえらかったね」など、親の一方的な命令や禁止令でないことを意識。人格を否定したりけなす言葉ではなく、チャレンジしたことを褒めてからこれからの課題を伝えると◎。
撮影/古水 良 イラスト/satsuki 取材/片山あゆみ ※情報は2026年8月号掲載時のものです。
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