【パーソナルカラー別】40代の「正解コーデ」。”顔色が明るく”見えるポイントをプロが解説

【パーソナルカラー診断】は、肌や瞳、髪の色を分析し、スプリング・オータム・サマー・ウインターの4タイプに分類することで、似合う色や馴染む色を導き出す診断です。日々のコーデの更新にぜひ自分のパーソナルカラーをチェックしてみて! 今回は、人気パーソナルスタイリストの赤枝さんにパーソナルカラーの活用を指南してもらいました。

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まずはパーソナルカラーを知ろう!

アメリカでブームとなり1980年代に日本にも上陸した診断方法がベースとなっており、スプリング・オータム・サマー・ウインターの4シーズンに分類されます。パーソナルカラーを知り、ファッションやメークに取り入れることで、顔色が明るく見えたり、洗練されて見えるなど、自分の持つ魅力をより引き出すことが!

赤枝さん『パーソナルカラーは「似合わせ」の一つのヒント』

色のチカラで秋のオシャレをブラッシュアップ!

パーソナルスタイリストとしてお客様と向き合うときに大前提としているのは「決めつけないこと」。実は色についても、パーソナルカラーが○○だから○○色が似合う、という入り方はしないように気を付けています。

特にパーソナルカラーがぱっと見で分かりやすい人ほど、〝私はスプリングだから○○色は無理〟など、それ以外のカラーへの苦手意識が強いことが多いです。けれど、例えばブルベだけどベージュが好きで着てみたいという人がいらしたら、似合うベージュを探すことは可能だし、似合うように工夫できます。

色のチカラは絶大でひとつ取り入れるだけで全身の印象が様変わりします。好きな色、着てみたい色にトライして秋のオシャレに新鮮な風を吹かせてみませんか。

実例①:ベージュをベースにキレイ色を馴染ませる

パーソナルスタイリスト 赤枝紗貴さん

色を着る時は自分が得意なベースカラーに旬の色を〝添える〟感覚で取り入れると簡単です。

スプリングタイプの人に似合いやすいベースカラーは明るいベージュやソフトなキャメル。爽やかなレモンイエローを合わせて優しい印象に纏めました。ジュエリーやバッグの金具をゴールドで統一して肌馴染みよく。

トップス(The Frankie Shop)パンツ(JIL SANDER)バッグ、サンダル(ともにBOTTEGA VENETA)(すべて赤枝さん私物)

実例②:青みのあるカラーで軽やかに

読者 杉山迪子さん 医師 45歳

色モノ初心者さんにはまずオススメなのが水色。 ベースカラーには似合いやすいグレーみのある白をチョイスして、アクセサリーもシルバーを選んで軽さを意識しました。

タイプを問わずカラーアイテムを着るときにコーデを纏めやすくするコツは、まずベースカラーを決めること。水色×白はいかにもパーソナルカラー・サマータイプさん向けの色合わせですが、その白にもいろいろな色味があるのでその差にこだわるとより洗練された印象に仕上がります。

パンツ¥14,960(DAY by DAY It’s international)その他(赤枝さん私物)

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読者 杉山迪子さん 医師 45歳

明るく青みがかったピンク色はサマーの人にオススメですが、風になびくような薄手素材を選ぶのも似合わせのポイントです。パッと目を引く華やかなカラーも、軽やかな雰囲気に仕上がります。

モノトーン派が落ち着く黒に近いダークグレーを合わせることで、派手色を着る気恥ずかしさを払拭。本来、より似合うのはもう少し明るいライトグレーですが、大きめのシルバーネックレスの光沢がジレのダークな色合いを和らげ好バランスに。

ジレ¥20,900(Meilleur Moment/サードマガジン)バッグ¥13,200(アンタイトル)その他(赤枝さん私物)

スタイリングの様子

読者・杉山迪子さんと
読者・松尾優佳さんと
読者・佐藤いづみさんんと

3人の読者さんに無理なく似合いそうなカラーのアイテムを探してリース回り。色味だけでなく素材やデザインも大事な似合わせポイント。

赤枝紗貴さん profile

複数のファッション診断の資格を持ちショッピング同行やアパレル企業とのコラボなど幅広く活躍するパーソナルスタイリスト。2児の母。46歳。

撮影/須藤敬一 ヘア・メーク/陶山恵実 スタイリング協力/田中梨奈 取材・文/佐藤絵美子  ※情報は2026年9月号掲載時のものです。

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