【保存版】顔の印象の8割は眉で決まる!40代・50代が垢抜ける今どき美眉の法則

「昔と同じ描き方」のままでは、眉だけが時代遅れに見えてしまうことも。大人世代が押さえた自然に垢抜ける描き方をプロが詳しくご紹介します。

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ほしのあきさんに、18年間で5万人の眉毛を見てきた眉サロンオーナーがレクチャー

ほしのさん「歳を重ねるごとに描き方が分からなくなってきて…」

レクチャーしてくれたのは……EmayMieオーナー 斎須麻未さん
20代で眉毛エクステンションを学びにロンドンへ。帰国後、眉毛サロン〝EmayMie〟をオープン。骨格や筋肉のつき方、顔のバランスに沿った自然な眉を提案。「顔の印象の8割は眉で決まります」

この黄金ルールを守ると今どきになれます!

昔っぽくならないために眉ルールを更新。眉頭、眉山、眉尻の形と、眉全体のバランスを意識するだけで、たちまち今どき眉に。


眉頭の位置をそろえる
眉の印象で一番大切なのが眉頭。左右の眉頭のスタートの位置と高さを揃えるだけで、非対称な眉でも整った印象になります。

眉頭は薄くぼかす
眉頭が濃いと、描いた感のあるわざとらしい眉に。厚化粧感が出て老けて見えてしまいます。眉頭は自然にぼかして抜け感を出すのが正解。


眉山の角度は付けすぎない
美ST世代にありがちなのが20代の頃の上がり眉の名残で、眉山の角度がカクッとついた眉。眉山の角が緩やかな優しげ眉で品良く整えて。

眉山の位置は目尻より内側にする
眉山の位置は外側に伸ばしがち。目尻よりも外側にならないようやや内側にすることを意識して。内側にすると小顔効果のメリットも!


眉尻は眉頭よりも高い位置に
眉尻を下げ過ぎると、下向きの印象が強まり、たるみ感が強調されてしまいがち。眉尻は眉頭より高い位置で終了することが大事です。

眉尻は細く自然に
横からの眉の形もチェック。眉尻は細くスッと終わるのが理想。眉尻が長いと横から見たときに昔っぽく見えるので、短めにするのが今どき。

目、鼻、口との全体バランスで美眉位置を確認

眉の形でポイントとなるのが、眉頭、眉山、眉尻の3つの位置。ここをきちんと押さえると、整った立体顔に。鏡を離して見て、顔全体で眉をチェックしましょう。

1.眉頭は小鼻の真上に

2.眉山は口角と黒目の外側の延長線上に

3.眉尻は口角と目尻の延長線上に

眉ベタさんにピッタリの斎須さん太鼓判の美眉セット

A.毛1本1本を自然に描くならこの細さ!
「肌から浮かないアッシュブラウンで植毛のように1本1本繊細に描けます」ケイト アイブロウペンシルスーパースリム0.8 BR-5¥1,100(カネボウ化粧品

B.柔らかく透明感のある淡いブラウン
「硬くならずに毛流れを整えてくれます」moppy アイブロウマスカラシアー¥3,300(S. brow salon

C.微粒子パウダーで眉にスッとなじみます
「ナチュラル薄眉には淡い色が活躍」ルナソル スタイリングアイゾーンコンパクトN 01¥6,050(カネボウ化粧品

D.自然な仕上がりに欠かせない眉下地
自眉が薄くなる美ST世代の必需品。左の色を薄く塗ると眉の下地として使えるコンシーラー。仕込んでおくだけで、のっぺり感のない眉に」Emay Mie コンシーラーパレット 01¥4,950(和冴美

このプロセスで描けば不器用さんでも簡単にマスター!

1.眉の下地を仕込んで
薄い色のアイブロウもきれいにふんわり発色させるために眉下地を活用。D.の左のカラーを眉の中の肌に薄く塗ります。

2.パウダーで眉山〜眉尻を
眉頭より濃くしたい眉尻を先に描くのがポイント。C.のアイブロウパウダーの真ん中3色を髪と同じ濃さになるように細筆に混ぜて取り毛を継ぎ足すように描いて。

3.眉頭〜眉山は淡色で
2よりも柔らかい筆に、C.の左側3色を取り、眉頭から眉山へとのせていきます。肌にふわっとのせるくらいの優しいタッチで。

4.ペンシルで1本1本描く
よりリアルな毛質感を出すため、A.の極細アイブロウペンシルを使い、2、3と同じ順番で、毛を1本1本を足すように描きます。

\毛はサロンで抜くのを推奨/
地眉の密度が高い中間部分の濃さを調整するために、眉をトリミングするのは、眉サロンでやってもらうのがベター。

5.眉マスカラで毛流れ補整
B.の眉マスカラを、眉頭は下から上、眉の中間は毛流れに沿って斜め上に、眉山から眉尻は斜め下へ塗って、毛流れを整えます。

6.毛と毛の隙間を埋めます
毛流れを整えたことでできた隙間を、A.アイブロウペンシルで、ささっと埋めます。眉山の下がなくなりがちなので、追いペンシルを。

※プロセスカットのブラシは全て私物

\Finish!/
地眉を生かしたなじみ眉なら肌もパッと明るく!

本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2026年8月号掲載

モデル/ほしのあき 撮影/向山裕信(cheek one) 眉メイク/斎須麻未 ヘア・メイク/川村友子 スタイリスト/中村真弓 イラスト/まるはま 取材・文/伊藤恵美 編集/岡村宗勇 再構成/Bravoworks,Inc.

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