「装いには必ず自分らしいエッジを」日本顔タイプ診断協会代表・岡田さんの【仕事服】の軸とは?

「年齢に寄り添ってくれるのが服の力」そう話すのは、日本顔タイプ診断協会代表 岡田さん。ファッションを教える立場だからこそ、その力を証明し続けたい。年々魅力が増す岡田さんを支える「究極の5着」を聞きました。

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【究極のシゴト服】変わっていく自分に自信をくれる

◯ 紹介してくれたのは、日本顔タイプ診断協会代表 岡田実子さん

イメージコンサルタントとして活躍し、日本初の「顔タイプ診断®」を考案。8,600名を超えるプロを育成し、講演などを通じて延べ2万人以上にその魅力を伝える。著書やメディア出演など幅広く活動している。

アイテムは岡田さん私物

仕事服は『ブレない私をつくる軸』という最大の武器

「これが私」と思える服を知った時、自分がブレなくなりました。昔は誰かの真似をしたり、“素敵なママ”というイメージ像だけで服を選び「私」がいなかった。迷って悩んで“成功パターン”が見え、軸ができた。そうなると 新しい流行が生まれても横展開する術があるので焦らなくなったんです。

人とかぶらないことも私の仕事道具。装いには必ず自分らしいエッジを効かせます。以下の5アイテムも、そんな想いを映したもの。

幼い頃、私が描く女の子はいつもシャツにパンツ姿でした。今思えば、あの頃から「これが私」という感覚はあったのかも。自分を誰かに変えるものではなく、私という主人公を引き立てる小道具。 「ありのままで素敵」では片づけられないのがエイジングという現実です。だからこそ、今の自分を最大限“いい感じ”に引き上げてくれる。そんな一着が、私にとっての究極の服です。

岡田さんの「究極の5着」

◯ rokhのコート

◯ sergio rossiのパンプス

◯ AKIRANAKAのベスト

◯ BALENCIAGAのバッグ

◯ MUSE de Deuxième Classeのシャツ

撮影/宮下昌生(hannah) ヘア・メーク/陶山恵実 取材・文/小仲志帆 ※情報は2026年10月号掲載時のものです。

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