【NOA/ノア】Special Live『CLEAN+NOISE=』レポート♡ ファンへの愛があふれるステージ!「これからも一緒に夢や目標に向かって頑張っていきましょう」

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圧倒的なパフォーマンスと心に響く歌声で、観客を惹き込むNOAが、最新アルバム『CLEAN+NOISE』を引っ提げた「NOA Special Live『CLEAN+NOISE=』」を開催! JJがその会場に潜入してきました。サングラス姿で魅せる色気たっぷりのパフォーマンスから、心に響く美しい歌声、ギターを片手に届けるNOAらしい音楽まで、見どころが盛りだくさん! さらに、NOANA(ノアナ=ファン愛称)との息ぴったりなコール&レスポンスや、ファンへの思いがあふれるメッセージも。会場が一体となって盛り上がった、熱気あふれるライブの様子をたっぷりお届けします♡

NOA(ノア)

2000年3月13日生まれ、東京都出身。作詞・作曲からダンスの振付まで手がける、日本語・英語・韓国語を操るトリリンガルソロアーティスト。12歳のときに韓国の美容院でスカウトされ、韓国の大手芸能事務所YGエンターテインメント初の日本人練習生として韓国で生活。2018年に帰国し、2020年1月より本格的に音楽活動を開始。2021年にユニバーサルミュージックからメジャーデビューを果たす。国内外のアーティストとのコラボレーションにも積極的に取り組み、ジャンルにとらわれない幅広い楽曲を制作。2022年にはドラマ「君の花になる」に登場するボーイズグループ「8LOOM」のメンバーとしても活動。2023年に1stアルバム『NO.A』、2024年に2ndアルバム『Primary Colors』をリリース。2026年10月には最新アルバム『CLEAN+NOISE』をリリースするなど、音楽活動の幅を広げている。

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1曲目から視線を釘付けに! クールなラップと色気あふれるパフォーマンス

開演前からNOAのミュージックビデオが流れ、期待に胸を膨らませるNOANA。次第に音量が大きくなると、会場には大きなコールが響き渡り、ステージの幕開けを待ちきれない様子が伝わってきます。VTRが流れ始めると、いよいよライブがスタート!

VTRに続いて披露された1曲目は「MISFIT」。ロングジャケットにサングラスを合わせたNOAが登場し、抜群のスタイルを生かした着こなしで、早くも観客の視線を釘付けにします。ラップを織り交ぜたパフォーマンスもかっこよく、薄い幕越しに浮かび上がる姿や、NOAの写真が映し出された演出も相まって、ステージの世界観に引き込まれます。

続く「Still Got Time」では、ダンサーたちが加わり、ステージの雰囲気が一変。サングラスを外したNOAが、少し低めの歌声と色気たっぷりの表情で楽曲を届けます。スロウな曲調に合わせたしなやかな動きも相まって、思わず見入ってしまうようなセクシーなステージに。幕も下り、次の展開への期待を高めました。

 

甘く、切なく、ときに力強く。心地よい音楽のひととき

ミュージカルを思わせるメロディが流れた後、3曲目「is this love?」へ。ノースリーブの衣装に着替えたNOAがメインステージの横から姿を現し、ソファを取り入れた、まるでお家のようなセットで歌声を響かせます。美しい歌声が際立つ楽曲に、会場の空気も少しずつ落ち着いたムードへと変化していきました。

4曲目は「lovelite」。英語の発音の美しさが際立つ歌唱に加え、伸びやかに響く高音が会場を包み込みます。ソファに座ったままでも、ジェスチャーや細かな動きで楽曲の世界を表現するNOA。さらに、女性のシルエットが浮かび上がり、ダンスを交えた演出によって、楽曲の情景がより鮮明に描き出されていきます。

 

続いてVTRが流れ、スクリーンにはステージに登場する前のNOAの姿が映し出されます。5曲目「Last Kiss」では、スカーフがアクセントになったカジュアルなオールホワイト衣装にチェンジ。バックダンサーと息の合ったダンスを披露しながら、歌声の強弱を巧みに操り、楽曲に込められた感情を表現します。特に女性ダンサーとのペアダンスが印象的で、楽曲のムードを一層引き立てていました。

 

ギターを片手に届ける、NOAの音楽とNOANAの歌声

ここでMCへ。NOAを呼ぶNOANAの声に応え、会場をさらに盛り上げます。初めて披露する曲が多く、実は少しソワソワしていたと明かしながら、新しいアルバムについても紹介。

一度ステージを後にすると、ジャケットを脱いだ白のノースリーブ姿で、ギターを手に再登場しました。

新しいアルバムから2曲を披露するにあたり、NOANAと一緒に歌いたいパートを丁寧にレクチャー。6曲目「Never」ではスタンドマイクを使い、爽やかな青春を感じさせる歌声を届けます。ギターを弾きながら歌う姿には、どこか海外のアーティストを思わせる雰囲気も。自然体で音楽を楽しむNOAらしさが伝わるステージとなりました。

続く7曲目「Shine Bright」は、アップテンポなナンバー。ギターを奏でながら会場を盛り上げ、ステージに立つのはNOAひとりでありながら、空間いっぱいに広がるような存在感を放ちます。先ほど説明した一緒に歌うパートでは、NOANAが完璧な歌声で応え、会場の一体感も最高潮に!

 

MCでは、今回のギター演奏について「今までで一番下手だった」と悔しそうに振り返る場面も。次に披露するときには、みんなを驚かせるくらい上達したいと意気込みを語り、さらに会場を盛り上げようとNOANAにジャンプを呼びかけます。

その勢いのまま8曲目「100」へ。楽しげな曲調に合わせてバックダンサーとキレのあるダンスを披露し、ステージ上を軽やかに動き回ります。NOA自身も楽しそうな表情を見せ、NOANAと一緒にジャンプ! 会場全体が弾けるような熱気に包まれました。

 

NOAとNOANAの絆を感じる、息ぴったりのコール&レスポンス

ここからはTEAM NOAによるダンスパートを挟み、ライブはさらに勢いを増していきます。9曲目「WE ALL READY」では、全身白のスタイリングにサングラスを合わせたNOAが、サイドステージからメインステージへと移動しながら登場。クールなビジュアルはもちろん、激しいダンスと力強い歌声で観客を圧倒します。

MCでは、初めて見せるパフォーマンスが多く、情報量が多すぎるのではないかと気にしていたことを告白。それでも、フェスなどで披露し、みんなで盛り上がれたらきっといい景色になると思う、と今後への期待も口にしました。

そして、次が最後の曲だと告げると、想像以上に大きな反応が返ってきて、思わず驚いた様子のNOA。今回のアルバムが全10曲であることに触れ、昨年の5周年ライブを振り返りながら、当時の思いも今回のアルバム制作につながっていると語りました。

 

本編のラストを飾る10曲目は「Slow Motion」。歌う前にNOAは、今この瞬間を感じること、そして大切な人と離れ離れになってしまうとき、その人と少しでも長く一緒にいたいと思う気持ちについて語ります。今、NOANAのみんなと一緒にいたいという思いも込めながら、歌詞に注目して聴いてほしいと呼びかけました。

スタンドマイクの前で歌い上げる、切なさの中にも温かさを感じる歌声。会場に流れる穏やかな余韻とともに、本編は幕を閉じました。

 

NOANAとともに完成させた、熱気あふれるアンコール♡

NOAを呼ぶアンコールのコールに応えて再びステージへ。1曲目「RED ZONE」では、半袖の白いジャケットに衣装をチェンジし、手拍子を促しながらNOANAを盛り上げます。力強いラップに続いて、さらにテンションを引き上げる曲調へと展開し、会場からは大きなコールが。クラップも加わり、熱気は再び高まっていきます。

2曲目「between」のメロディが流れた瞬間、会場にはひときわ大きな歓声が響き渡ります。NOANAのコールはどんどん大きくなり、NOAも嬉しそうな表情に。お互いの気持ちが通じ合うようなやり取りに、会場全体が温かな一体感に包まれました。

MCでは、NOANAのみんなと踊りながら南国へ行きたいと話し、「Paradise」の振付をレクチャー。スクリーンには振付が見やすいように大きくNOAの姿が映し出され、会場からは再び歓声が上がります。教わる前からすでに振付をマスターしているNOANAも多く、期待が高まる中で3曲目「Paradise」がスタート!

南国を思わせる開放的なサウンドに合わせて、NOANAが息ぴったりの振付を披露します。さらに、男性NOANAの2人をステージに招き、一緒に踊りながら楽しむ場面も。会場の垣根を越えて、みんなで同じ時間を楽しむ姿が印象的でした。

4曲目「Highway」では、NOANAと一緒に手を振りながら会場を盛り上げます。右へ左へとステージを移動し、できるだけ多くのNOANAの近くへ。ダンサーたちと少しふざけ合う場面もあり、パフォーマンス中のかっこよさとはまた違った、楽しげな表情を見せてくれました。

 

「まだ終わってほしくない」ファンの思いが響いたラストステージ

MCではTEAM NOAのメンバーを紹介し、「NOA Billboard LIVE 2026 “GLOW & NOISE”」の開催も発表! 先ほど悔しさを口にしていたギター演奏についても、このライブでは完璧にすると宣言しました。年末らしくクリスマスを感じられるステージにしたいという話や、Billboard Liveのグッズを先行公開する場面もあり、これからの楽しみがさらに広がります。

思い出の写真撮影を行い、NOAからファンへ最後のメッセージが届けられました。

NOA:すごく今日という日は、ワクワクしながらも緊張していたんですが、やっぱり何よりも、この『CLEAN+NOISE』というアルバムには、今まで以上に僕もすごく思い出があります。僕がいろいろ迷っていて、自分が何をしたいんだっていうのを、さっきお話ししたように、すごく悩んでいた時に、僕はその、皆さんがいるから、その場にずっと、永遠に届けたいし、皆さんとこういう時間を共にしたいし。この時間って本当に当たり前じゃないから、僕もこんなに悩んでちゃダメだと思ったし。本当に「MISFIT」の歌詞にもあるんですけど、一人でいろいろ考えていても、何かに先を越されていくだけだし、とにかく自分が今見えている光に向かって走っていく、今からもっともっと走っていくと思った時に、その光の先には常に僕は皆さんがいると思っているので。僕もいろいろと諦めかけちゃった時間は正直あったんですけど、でも諦めないで、またこうやってこのステージに立てていることを、とても嬉しく思います。みんなも正直、夢を追いかけている時って、いろんな人に何か言われたりとか、誰かを見て「あ、僕はできないのかな」「私はできないのかな」とか、すごく、まだ何もなしていないかもしれないのに、その手前で諦めてしまったりだとか。でも正直、誰かがこうなっているのを見て、その人が羨ましいなと思っても、結局は同じ人間だから。もちろん、人それぞれ、そこにフィットする形っていうのはあると思うけど、でも絶対に追いかければ、誰でも僕は夢は叶うと思うんです。だから僕も諦めないし、みんなも、もし夢だったり目標があったら、諦めないでほしいなと思います。もしその過程の中で大変だなとかって思った時に、こういうライブとかで、みんなでお互いに発散して、また明日から頑張ろうって。また次ライブがある時までに、こうなっていたいなとか、僕はすごくそういう気持ちなんです、いつも。また次みんなに会う時には、もっとこうなっていたいなとか、もっとここの実力を上げたいなとか、こういう曲をお届けしたいなとかって。少し僕からしたら欲張りかもしれないけど、みんなもそういったこと、そういった思いがあれば、僕も全力で支えるし、これからも一緒に夢や目標に向かって、一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございます。とにかく何事も諦めずに突き進んでいきましょう、本当に。絶対叶うから。

そして、アンコールのラストを飾ったのは「Red Light」。
まだ終わってほしくない、行かないでほしい。そんな思いをぶつけるような楽曲に、会場からは力強いクラップとコールが巻き起こります。NOAもステージの右、左、中央へと移動しながら、会場全体に思いを届けるように歌唱。NOANAもまた、ライブが終わってほしくないという気持ちを込めて、最後まで全力のコールで応えました。

そして、スクリーンにはNOAのこれまでを振り返る映像が流れ、ライブはついに終演へ。

色気あふれるダンスナンバーから、美しい歌声をじっくり味わえる楽曲、ギターの弾き語り、そしてファンと一緒に楽しむ一体感たっぷりのステージまで。さまざまな表情を届けながら、ファンとともにかけがえのない時間を作り上げたNOA。これから先、どんな音楽やステージを見せてくれるのか、ますます期待が高まるライブとなりました。

 

「NOA Billboard LIVE 2026 “GLOW & NOISE”」

2026年12月2日 (水) Billboard Live OSAKA【大阪府】
1部 :開場16:30/開演17:30(NOANA会員限定公演)
2部 :開場19:30/開演20:30

2026年12月3日 (木) Billboard Live TOKYO【東京都】
1部:開場16:30/開演17:30(NOANA会員限定公演)
2部:開場19:30/開演20:30

2026年12月12日 (土) Billboard Live TOKYO【東京都】
1部:開場15:00/開演16:00(NOANA会員限定公演)
2部:開場18:00/開演19:00

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写真/鳥居 洋介、野口 美々 取材・文/崔允瑛