40代から始める「乳液再開」のススメ!ふっくらツヤ肌を取り戻す名品5選

数々の女性誌で長年活躍している美容ジャーナリスト・齋藤薫さんが、STORY読者の悩みに寄り添うQ&A連載。「悩み多き40代に答える、美の叡智」。今回は「40代にとって乳液って必要ですか?」という質問に答えます。

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40代こそ乳液は使うべき

40代こそ、実は乳液を使わないともったいない! 水分と油分をバランスよく補いながら、硬くなりがちな肌を柔らかくほぐしてくれる乳液は、ふっくらしなやかな「幸せ肌」をつくる頼れる存在。今回は、そんな乳液の魅力を実感できる名品をご紹介します。

KANEBO リプレニッシング チャームズ

110mL ¥15,400/カネボウインターナショナルDiv.

そのふっくらしたツヤが本当に笑顔に見えるから不思議!

しぼみ肌を、見るからにふっくらとしたツヤ高い肌に仕上げる乳液は、お手入れアイテムの中でも埋もれがちだった乳液にスポットを当て、新しい役割を持たせた注目の逸品。まさに肌と一体になるような素晴らしい肌なじみでとろけるようにひろがりながら、その場で肌をふっくらツヤやかに見せ、気がつくとハリも弾力も。だから頬がよりふっくら、まるで微笑んでいるように見えるからこその笑顔乳液。笑顔印象ってスキンケアで作れるんだということを、まざまざと教えてくれた。頬杖をつくように、グーの手を口角から頬へグイッと持ち上げるマッサージも、気持ちよく笑顔印象に導いてくれる。

シスレー エコロジカル コムパウンド アドバンスト

125mL ¥41,250/シスレージャパン

乳液界のレジェンドは、万能コスメの金字塔

“伝説の乳液”といっても良いのが、このシスレーの超ベストセラー。誕生から43年目にリニューアルを遂げ、改めてその存在感を見せつけた。今じゃ当たり前の”植物をサイエンスした”独自の処方で、昔はニキビに良い乳液とも、顔が引き締まる乳液とも、いろんな角度から支持を集めてきた万能乳液とも言える。ある意味どんな使い方にも柔軟に対応してくれるが、次に続くお手入れの効果まで高めてくれるような土台づくりも得意。柔らかでなめらかなテクスチャーは、まさにホッとできる潤い実感。穏やかな香りも、心を癒してくれる。

アルビオン スタジオ ミルク ファンデーション

SPF29・PA+++ UV耐水性★ 30mL 全8色 各¥7,150/アルビオン

先行乳液のアルビオンが作った、乳液ファンデが凄い!

乳液と言えばアルビオン。創業以来ずっとこだわってきた「洗顔後すぐ、化粧水の前に乳液を使う」いわゆる”先行乳液”、初めて訴えたのはアルビオンだった。それも洗顔後の肌を柔らかくほぐしながら、潤いのタンクを肌に作って、その中に化粧水の潤いを一気に注ぎ込むという独自のストーリーは、スキンケアの常識を覆すものだった。
最初に使うのにもかかわらず、肌を透き通るような潤い膜で包む決め手ともなり、“透明感を生む乳液美容”として、アルビオニストとも呼ばれる、熱狂的なファンを多数生んでいる。
こうした乳液発想を、今回初めてファンデーションに搭載したのがこのミルク ファンデーション。発売直後から大反響、なるほど今までのリキッドファンデーションとは違う、肌と一体になるような潤いみたいな膜が欠点をカバーしながらも透明度の高い美肌を作ってくれる。下地もいらない、おしろいもいらない、乳液ファンデはぜひ一度試してみて。

花王 キュレル 潤浸保湿 乳液ケアメイク落とし

200mL[医薬部外品]¥1,650(編集部調べ)/花王

汚れを落としながらうるおいバリアまで作ってしまう先進メイク落とし

乳液はクレンジングにも最適と言ったけれど、それを見事に体現してくれたのが、いつも、「こういうものが欲しかった」という極めてユニークな製品を次々輩出しているキュレルの乳液クレンジング。それこそ肌に溶け込むようになめらかになじみ、肌をほぐしながら汚れを浮かせて、優しく穏やかに、でも確実に汚れを拭き取ることができる。毛穴の約1/1000のセラミドケアオイルでメイクを落としながら保湿。潤いバリアも作ってくれるのだ。キュレルはもともと敏感肌にも対応するブランドだから、拭き取りが苦手、あるいは怖いと思っていた人にも。

ドモホルンリンクル 保護乳液

100mL ¥5,500/再春館製薬所

“ドモマジック”ともいうべき毎日の美肌作りの総仕上げが、この保護乳液

「基本4点」というお手入れスタイルにこだわり続けているドモホルンリンクル、4ステップの最後の仕上げが、この保護乳液なのだ。言うまでもなく、クリームで終わるのが一般的なステップのルール。しかし、ドモホルンリンクルの場合は、クリーム20と言うトラブルケアの柱をその前に持ってきて、それまで届けたすべての効果を、この最後の保護乳液で包み込むように仕上げることにずっとこだわってきたのだ。
ひとたび基本4点のステップを試すと、たちまちハマる。その場で肌が出来上がってしまうような実感から、“ドモマジック”とも呼びたいさまざまな肌作り。ぜひ体験してみたい。

AQ アブソリュート エマルジョン マイクロラディアンス

幸福感をもたらす”幸せ乳液”に心も肌も限りなく魅せられて

コスメデコルテ最上級ラインAQの乳液は、なんと幸福因子と肌の関係を世界で初めて解き明かした歴史的一品。ただ受動的にうっとり幸せな気持ちにさせられるのでなく、幸せホルモン「オキシトシン」を肌の真皮で受け止める細胞表面のオキシトシン受容体そのものを増やすという、驚きのアプローチ。それをそのまま乳液にしてしまったのだ。自分の肌を優しく撫でるだけでもオキシトシンは生まれるが、この乳液でゆったりゆっくりうっとりとお手入れするほどに、たっぷりのオキシトシンを幸福感と美しさに変えるメカニズムが働くということで、まさに化粧品の未来を切り開いてくれたのだ。見るからに幸福感を宿した肌は、明るさ、艶めき、透明感、押し返すようなハリ弾力、すべてに満たされた豊かな肌。美容医療では絶対に得られない幸せ美肌、化粧品はついにここまで来たのだ。

齋藤薫さん 美容ジャーナリスト/エッセイスト

女性誌編集者を経て、現在は女性ファッション誌やネット媒体など多数の連載エッセイを担当。そのほか美容記事の企画、化粧品開発アドバイザーを務めるなど幅広く活躍中。最新刊は『年齢革命 閉経からが人生だ! (文藝春秋)

お問い合わせ先

アルビオン 0120-114-225
カネボウインターナショナルDiv. 0120−518−520
花王 消費者相談室(キュレル)0120-165-698
コスメデコルテお客様相談室 0120-763-325
シスレージャパン http://www.sisley-paris.com/
ドモホルンリンクル お客様プリーザー 0120-444-444

写真/光文社写真室 イラスト/MAKOTO   取材/沢亜希子 構成/玉榮日菜子

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