「美容は課金が全てじゃない!」大野真理子さんが教える大人美肌の育て方
読者みんなが憧れる美容家・大野真理子さん。アパレル企業などの会社経営者、2児の母の顔を持ち、美容は元々趣味だったという大野さん。「皮膚の変態」を自称し、「杏仁豆腐」とも形容されるその美白肌は、年齢を重ねるほど発光しているようです。そんな大野さんの過去から現在、そして未来まで使い続けたい美白コスメの名品とは⁉
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美容が面白いのは課金をしたからといって絶対綺麗になれるワケではないこと
美容好きな母や姉の影響もあって、10代の頃から私にとって美容は唯一の趣味なんです。大学生の頃なんて時間さえあればお風呂に入って、湯船に浸かりながらスイカを食べたり、水分補給でちょっと出たりを繰り返して、気付けば3時間半も経っていたことも。それで授業に遅刻したりして(笑)。お風呂入りたさに飲み会だってパスしていました。今でこそ美容家として発信したり雑誌に出させていただいたりしていますが、ずっとアパレルを生業としてきて、美容を仕事にするつもりは全くなかったんです。私にとっては聖域とも呼べる分野なので、仕事にすると好きじゃなくなってしまいそうで。でも完全に杞憂でしたね。いろんなコスメブランドさんから凄まじい研究成果の発表会に呼んでいただくようになり、ますますコスメの虜になっていきました。大人になると不思議と勉強したくなりますが、私のそのフェーズと丁度マッチしたんです。発表会で学んだことを私なりに落とし込んで人に伝えることが楽しくて!美容の話を高らかにできるのは世の中が平和である証拠ですね。そして美容は〝年齢も性別も超えて楽しめる〟ということは、2017年頃からインスタで発信をし始めて気付いたことです。「皮膚の変態」というキャッチコピーも、興味を持っていただくきっかけになったのかもしれませんね。子供の頃から生粋の雑誌マニアなので、そういうのを考えるのが好きなんです。今後も美容に邁進する所存ですが、美容が面白いのは、課金が全てではなく、ちゃんと自分に向き合って、何を選んで、どう活かしたのか、知識と経験で紡いできたことが、生き様のように外見に反映されるところです。私自身まだまだ途上。国産のコスメの進化の著しさに触れるたび、想像を超える肌の未来が待っているような気がするんです。そんなときめきが日本の美容をもっと楽しくするはず。これからも「美容は楽しくないと!」をテーマに、1人でも多くの方にその素晴らしさを伝えていきたいと思っています。
まるで絹のようにキメ細かく、 まるで真珠のように光を跳ね返す…そんな肌に私はなりたい。
ただ白いのではなく生っぽさのある白が理想
私と美白化粧品のお付き合いは長く、遡れば18歳の時からです。その後の安室ちゃんブームやガングロブームにも呑まれることなく、ひたすらに美白道に邁進してきました。日本は湿気の多い季節があり肌のキメが整いやすく、何よりも凄まじい研究と知見を搭載した国産コスメがあります。私と一緒に、全身全霊で身を委ねましょう!
\自分が苦しんだり楽しくない美容はNG/
「たるみやシワケアなど多角的なコスメが好き」
《衣装クレジット》
[写真1・2枚目]ジャケット ¥29,700(louren/aeka corporation)ピアス ¥33,000 ネックレス ¥39,600〈ともにココシュニック オンキッチュ〉リング[左手]¥165,000(すべてココシュニック)リング[右手人差し指]¥13,200リング[右手薬指]¥3,300(ともにダナエ∴/ススプレス)レースワンピース/スタイリスト私物[写真2・3枚目]ブラウス ¥29,500(シーニュ)パンツ ¥19,800(louren/aekacorporation)リング ¥47,300(プラウ)
本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2026年10月号掲載
撮影/鏑木 穣(SIGNO) ヘア・メーク/小澤 桜(MAKEUPBOX) スタイリスト/杉本奈穂(KIND) 取材/キッカワ皆樹 編集/矢實佑理
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